一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

Far Yeast Brewingよりどぶろくをイメージしたビール「Far Yeast DOBUROKU Wheat Ale」発売

積極的に他のブルワリーや異業種とのコラボレーションを行っているFar Yeast Brewing(以下、FYB)。今度は日本酒とのコラボレーションです。

今回の相手は、Craft Sake Brewery「三軒茶屋醸造所(運営:株式会社WAKAZE)」。すでに第1弾としてFYBが技術提供してWAKAZE三軒茶屋醸造所で醸造した「サンチャスミサケ あんこスタウト」が2月16日に発売になっています。

FYBからは第2弾としてどぶろくをイメージした「Far Yeast DOBUROKU Wheat Ale」を2022年3⽉26⽇(⼟)に発売します。

三軒茶屋醸造所とは?

三軒茶屋醸造所は、2016年に山形県鶴岡市に創業した株式会社WAKAZEが運営する醸造所(2018年7月創立)です。「日本酒を世界酒に」と、世界中でSAKEが造られて飲まれる世界の実現を目指しています。2019年11⽉にはフランス・パリ近郊に醸造所「KURA GRAND PARIS」を創⽴し、多様性あふれるSAKEを造り続けています。

WAKAZEウェブサイト

三軒茶屋醸造所で使用している原料で醸したウィートエール

麹を使用したビールは、このビールを担当したブルワーが以前から造りたいと思っていたもの。

「Far Yeast DOBUROKU Wheat Ale」は、WAKAZEの製品の中でも印象的などぶろくをイメージしたウィートエールです。三軒茶屋醸造所で使用している「つや姫(飯⽶)」と「⽩麹」を用いています。

特長は、麦芽は小麦の割合を高くすることで口当たりを滑らかにしています。さらに酵母は、多くの吟醸酒で使用される「9号酵母」を使用。日本酒の風味を生かした優しい吟醸香が小麦の風味と溶け合い、爽やかな香りが楽しめるということです。

「Far Yeast DOBUROKU Wheat Ale」は、一般発売は3⽉26⽇(⼟)。オンラインストアでは3⽉22⽇(⽕)より先⾏販売を開始しています。

「Far Yeast DOBUROKU Wheat Ale」。【画像提供/Far Yeast Brewing】

4月にはコラボレーションイベントの開催も予定しています。詳細は未定ですが、WAKAZE直営体験型レストラン「WAKAZE TOKYO」と、Far Yeast Brewingの直営店「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」で、「サンチャスミサケあんこスタウト」「DOBUROKU Wheat Ale」に合わせたフードが楽しめる特別ペアリングの提供を予定しています。

近年、CRAFT SAKEと呼ばれる醸造所も増えてきています。新しい考え方を取り入れることは今までにない価値を生み出す可能性があると思います。こうした取り組みは見ているだけも楽しいです。でも、もっと楽しむためには飲むのが1番です。

関心のある方、ぜひ飲んでみてください。

Far Yeast DOBUROKU Wheat Ale 商品概要

品⽬:発泡酒

原材料:⼩⻨⻨芽 (ドイツ製造)、⼤⻨⻨芽 (ドイツ製造、ベルギー製造)、⽶、⽩麹、ホッ

プ、糖類、酵素

スタイル:Rice&Wheat SAKE Ale

アルコール度:7.0%

IBU:14

容量:350ml⽸

販売開始⽇:2022年3⽉26⽇(⼟)

希望⼩売価格:オープン価格

Far Yeast Brewingオンラインストア

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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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こぐねえ(木暮 亮)

ビアジャーナリスト