一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

新商品情報

ジビエとのコラボビール第2弾「Off Trail Wild Caught 2023」数量限定発売中

2023年3月に発売したジビエブランド「タバジビエ」とのコラボビール「Off Trail Wild Caught」。「タバジビエ」の鹿ローストとのペアリングを目指して特別にブレンドした樽熟成ワイルドレッドエールを覚えていらっしゃるでしょうか。

早くも第2弾が登場しましたので、こちらの商品を紹介します。

ジビエブランド「タバジビエ」とは?

古くから狩猟の村として知られる山梨県丹波山村で、「一人でも多くの方に丹波山村の狩猟文化を知ってもらいたい」という思いで誕生したジビエブランドで、「山の神様からいただいた尊い命を、余すところなくいただく」という村の狩猟の教えを確実に守っています。

狩りで得た動物は、適切に処理をした高品質で安全なジビエ肉の提供をするとともに、骨や皮についても様々な商品に加工、製造することで有効活用して地域振興に取り組んでいます。

Far Yeast Brewingとは、「Off Trail Wild Caught」の発売以降もOff Trailイベントでのジビエ提供や源流醸造所サステナブルツーリズムの共同開催など、「ビール×源流地域」の食文化を通じて、Off Trailのテーマのひとつでもあるテロワールの発信を協業しています。

 

第2弾は、鹿バーガーとのペアリングを目指した商品

第2弾となる「Off Trail Wild Caught 2023」は、「タバジビエ」の名物でもあり大人気メニューの鹿バーガーにベストマッチするブレンディングのバレルエイジドサワーアンバーエールです。

今回は、赤ワインオーク樽で9ヶ月熟成したサワーレッドエールにウィートストロングエールをブレンドしています。そして、前作よりも丹波山村産の山椒の使用を増量することでワイルドさを強めています。

ベースビールは、山椒の刺激に負けないようボディに厚みを持たせつつも、肉汁たっぷりの鹿バーガーを最後まで美味しくいただけるよう、ドリンカビリティを残した絶妙なバランスに仕上げたと言います。

ポーターのブレンドがなくなり、前作よりもアンバーになった。

テイスティング&ペアリングチャレンジ

テイスティングレポート

色は、少し赤みのあるブラウン。グラスからは、山椒のほかにライムのような清涼感のある軽やかな酸味のある香りを感じました。

口に含むと、軽やかな酸味とほのかな甘味が広がり、後になるにつれて軽い渋味と苦味が現れます。最後は再び酸味が前に出てきて、山椒のスパイシーなフレーバーがフワッと鼻へ抜けていきました。

山椒も強めたと言いますが、主張し過ぎることなく全体をまとめる感じなので単体でも飲みやすいと思います。

ペアリングチャレンジ 鴨の燻製

今回は鹿バーガーを合わせることが難しかったので、代わりに鴨の燻製を合わせてみることにします。

食べた後にビールを合わせると、鴨の脂がスッと切れていきます。ビールは酸味が穏やかになり、ベールビールのサワーレッドエールの香ばしさが引き立ちました。

お肉との相性はいいと思います。「タバジビエ」のオンラインストアでは鹿肉を購入することができます。ぜひ、一緒に楽しんでみてください。

両者がうまくマッチしてくれて、あっという間にビールも鴨の薫製もなくなってしまった。

「Off Trail Wild Caught 2023」は、Far Yeast Brewing公式ウェブストアや全国のビアバー、飲食店、酒販店で購入、飲むことができます。冬の夜、自分時間を豊かにするお供として飲んでみてはいかがでしょうか。

Off Trail Wild Caught2023 商品概要

品目:ビール

原材料:麦芽(外国製造)、ホップ、糖類、山椒

アルコール度:7.5%

スタイル : Barrel Aged Sour Amber Ale with Wild Sansho Pepper

仕様:330ml瓶、750ml瓶

 

Far Yeast BrewingOff TrailOff Trail Wild Caught 2023

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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こぐねえ(木暮 亮)

ビアジャーナリスト