[JBJA活動,イベント]2015.4.6

「世界に伝えたい日本のクラフトビール」投票結果レポート

日本外国特派員協会

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2015年4月2日(木)日本外国特派員協会主催「世界に伝えたい日本のクラフトビール」が決定した。

一次選考、二次選考を経て200余りの日本のブルワリーの中から8つが選ばれたが、さらに今回は、会場にいる日本外国特派員協会メンバーと一般参加者約160名の投票により、最も日本のクラフトビールにふさわしいビールが決定した。

投票権は1人3票。8つの各ブルワリーのビールを試飲しながら、投票ボックスに入れていく。1カ所のブルワリーに3枚入れても、3カ所バラバラに投票する事も可能というルールだ。

会場は日本外国特派員協会(FCCJ:通称:外国人記者クラブ)。伝統を感じるアカデミックで厳粛な建物空間と、窓から見える美しい夕日と高層ビル群。
そしてビールを試飲しながら真剣な面持ちで投票する方々と、和やかに談笑する人々。不思議と2つの対極が調和された中で、ついに投票結果を集計する時間となった。

投票ボックスが一斉に開かれ、カウントされてゆく。発表を待つ期待と緊張が高まる時間の中、ついに発表された。

「最も票を集めたのは、同点。77票でベアードビールとベアレン醸造所です」

笑顔で壇上にあがるベアード氏。そしてベアレン醸造所の嶌田氏。歓声が上がり、シャッター音が鳴り響く。

pic

 

最も票を集めたブルワリーには日本外国特派員協会より、表彰状が贈られる。また、協会内のレストランにて期間限定で各ブルワリーのビールがメニューに入り提供される。そして、今後海外へのニュースとして伝わっていくであろう。

こうして、日本外国特派員協会主催「世界に伝えたい日本のクラフトビール」は和やかに閉幕を向かえた。

 

※次回【後編】は、この日、最も人気を集めたブルワリーに今の気持ちやビールへの想い等をうかがったインタビューを掲載します。

————

↓今回の投票経緯と8選に選ばれたブルワリーは下記の通り。

昨年11月、200余りある日本のブルワリーの中から、ビアジャーナリスト協会とビアジャーナリストアカデミー卒業生による投票で、50のブルワリーが選出。

その後、インターネットを通した一般投票による二次選考により、8ブルワリーがノミネートされた。

8つの選出されたブルワリーと試飲する各代表ビールは下記の通り。

・COEDO 紅赤-Beniaka- (コエドブルワリー/埼玉)

・湘南ゴールド(サンクトガーレン/神奈川)

・HOUSE IPA(志賀高原ビール/長野)

・スルガベイ インペリアルIPA(ベアードビール/静岡)

・ベアレン・クラシック(ベアレン醸造所/岩手)

・ゆずホ和イト(箕面ビール/大阪)

・よなよなエール(ヤッホーブルーイング/長野)

・円陣マリアージュ・ブリュー(Rio Brewing & Co./その他)

そしてこの度、会場の日本外国特派員協会メンバーと一般参加者約160名の投票により最も票を集めたブルワリー

77票・スルガベイ インペリアルIPA(ベアードビール/静岡)

77票・ベアレン・クラシック(ベアレン醸造所/岩手)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※記事に掲載されている店舗のメニューや営業時間、イベント内容などの情報は予告なしに変更される場合があります。店舗のホームページやイベントの告知ページなどをご確認の上、ご来店・ご来場くださいますようお願い申し上げます。

日本ビアジャーナリスト協会 公式facebookページ

公式facebookページの右上にある「いいね」をポチッとしてくださいね。よろしくお願いします!

02005福岡もも花

この記事を書いたひと

福岡 もも花

ビアジャーナリスト

旅やインテリアに関するしごとに関わり、クラフトビールとの関連でご紹介していきたいと思います。 ビールはツアコン時代のチェコ・ドイツ・ベルギー・ニュージーランド等各国での出会いで惹かれ、 現在は日常の中で味わう日本や海外のクラフトビールに日々喜びを感じています。Bean to Barチョコレートの魅力にもはまりつつある。

このエリアに掲載する広告を募集しています。
詳しくはこちらよりお問い合わせください。