一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

新商品情報

【日本初上陸】100%イタリアの情熱をお届け!新ビール「カステッロ」&「ドロミティ」

イタリア食材・ワインの専門商社であるモンテ物産株式会社が、2026年2月より新たなイタリアビールブランドの展開をスタートさせました。

登場するのは、陽気なイタリアの日常を感じさせる『CASTELLO(カステッロ)』と、世界遺産の大自然を詰め込んだプレミアムな『Dolomiti(ドロミティ)』の2ブランド。どちらも、日本の食卓に新しい風を吹き込んでくれそうな注目のビールです。

『CASTELLO(カステッロ)』と『Dolomiti(ドロミティ)』

『CASTELLO(カステッロ)』と『Dolomiti(ドロミティ)』

日本初上陸となるこの2ブランド。先日開催された新商品発表会に参加し、そこで体感したイタリアビールの伝統と、こだわりが詰まった全6商品を詳しくご紹介します。

造り手は「イタリアの魂」を守るビッラ・カステッロ

2つのブランドを手掛けるのは、創業1997年の「ビッラ・カステッロ(Birra Castello S.P.A.)」です。同社最大の特徴は「イタリア資本100%」かつ「イタリア産原材料100%」へのこだわり。
所有している醸造所は1897年から続く歴史ある場所。グローバル化が進むビール業界において、数少ない独立系メーカーとして「イタリアらしさ」を守り続けています。

1897年からビール造りを行ってきた歴史ある醸造所

使っている水は、イタリア屈指の景勝地で、世界遺産のドロミティ渓谷の清らかな水源を使用し、大麦やホップもイタリアの契約農家から調達。

ドロミティ渓谷の湖の風景

まさに「イタリアの土と水と人が造ったビール」と言えます。

「カステッロ」と「ドロミティ」何が違う?

同じ醸造所で造られているブランドですが、その違いをご紹介します。

『CASTELLO(カステッロ)』

CASTELLO(カステッロ)

コンセプトは「CLEAR SIMPLICITY(クリア・シンプリシティ)」。流行に左右されず、気取らず、仲間や家族とワイワイ楽しむためのビールです。「飾らない美味しさ」が特徴で、ラベルデザインも非常にシンプルです。

『Dolomiti(ドロミティ)』

Dolomiti(ドロミティ)

地元ドロミティ産の大麦を使用し、発酵・熟成に時間をかける「長期熟成」や香りを高める「ドライホッピング」製法を採用しており、深いコクと香りが楽しめます。

ラインナップ全6種をご紹介

日本で発売される全6種類をスペック(アルコール度数・IBU・価格)とともにご紹介します。
※IBU=国際苦味単位。数値が高いほど苦味を強く感じます。

『CASTELLO(カステッロ)』シリーズ

CASTELLO(カステッロ)』シリーズ

カステッロ・ラガー(緑ラベル)

  • アルコール度数: 5%
  • IBU: 18
  • スタイル: ラガー
  • 特長:非常にバランスが良く、麦芽の甘みとホップの苦味が絶妙です。後味はフレッシュ。
  • 合う料理やシーン:マルゲリータやフリットと。週末のピザパーティーに。

カステッロ・ロッサ(赤ラベル)

  • アルコール度数: 6.5%
  • IBU: 21
  • スタイル: ドッペルボック
  • 特長:焙煎した麦芽の香ばしさと、カラメルのような風味が口に広がります。
  • 合う料理やシーン:ハンバーガーやロースト肉などの「肉料理」と相性抜群。

カステッロ・ロー(青ラベル)

  • アルコール度数: 3.5%
  • IBU: 19
  • スタイル: ラガー
  • 特長:「アルコール度数3.5%」ですが、しっかりビールの旨味がありながら、飲み口は驚くほど軽やか!
  • 合う料理やシーン:魚のカルパッチョや蒸し野菜など。ランチタイムの一杯やスポーツ観戦にも。

『Dolomiti(ドロミティ)』シリーズ

『Dolomiti(ドロミティ)』シリーズ

ドロミティ・ピルスナー

  • アルコール度数:5%
  • IBU: 23
  • スタイル: ピルスナー
  • 特長:ドロミティ渓谷の水の軽やかさと、香り高いホップのフローラルな香り、クリーミーな泡。
  • 合う料理やシーン:フォカッチャや魚介のフライ、ソーセージと共に。

ドロミティ・ロッサ

  • アルコール度数: 6.5%
  • IBU: 20
  • スタイル: ボック
  • 特長:琥珀色が美しく、カラメルの甘みとベリーのような果実味とが融合し、しっかりとした味わい
  • 合う料理やシーン:煮込み料理や、熟成したチーズ、チョコレートケーキと一緒に。

ドロミティ・ドッピオ・モルト

  • アルコール度数: 8%
  • IBU: 25
  • スタイル: ペール・ドッペルボック
  • 特長:「ドッピオ・モルト(ダブルモルト)」の名前通り、麦芽を贅沢に使用したアルコール8%の飲みごたえ。麦汁を煮詰めてカラメル化し、アロマティックなホップを使用していることで、バランス良い味わい。
  • 合う料理やシーン:牛肉のグリルやブルーチーズなどと。

モンテ物産株式会社

イタリア食材・イタリアワインの専門商社 。「イタリアの素晴らしい真の食文化を知るプロ集団が、日本の食卓に新たな価値・豊かさを届けます」をモットーに、創業以来イタリア一筋に事業を展開 。イタリア全土から多様なワイン、リキュールやグラッパなどの酒類のほか、パスタ、オリーブオイル、トマトなど、イタリアで愛される本場の味を日本にお届けしています 。


シンプルに仲間と笑い合うための『カステッロ』と、土地の恵みをじっくり噛みしめる『ドロミティ』。 これら2つのブランドは、イタリアのビール文化の奥深さを改めて教えてくれます。

今回の発表会では、モンテ物産株式会社 代表取締役社長の森本 明子氏、BIRRA CASTELLO社 Giuseppe Micucci氏より、各ブランドに込められた想いや詳細な背景について、会場にて直接ご説明をいただきました。イタリアの食文化を長年日本に伝え続けてきた同社の、並々ならぬ情熱と自信を肌で感じる貴重な機会となりました。

モンテ物産株式会社 代表取締役社長: 森本 明子 氏(左)/ビッラ・カステッロ社 Giuseppe Micucci氏(右)

モンテ物産株式会社 代表取締役社長: 森本 明子 氏(左)/ビッラ・カステッロ社 Giuseppe Micucci氏(右)

新商品発表会で提供されたフード。

モンテ物産が自信を持って送り出す新商品は、2026年2月より発売開始です。2026年には、各種イベントへの出店も予定とのこと。見かけたらぜひ手に取って、森本社長をはじめとするチームの想いが詰まった「イタリアの情熱」を味わってみてください!

カステッロドロミティモンテ物産

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

野中 あゆみ

ビアジャーナリスト

1977年、広島県出身。上智大学卒業。WEBディレクター・ライター。

普段飲みの席にて「とりあえずビール」ではなく「ずっとビール!」を飲んでおり、とにかくビールが大好きだったこともあり、「ビールって美味しいよね!飲むと気持ちもHAPPYになるよね!」ということを伝えたく、ビアジャーナリストアカデミー19期(2023年5月開講)を受講し卒業しました。

普段は、自分が飲んだビール情報を個人SNS(アカウント名「ビール日和」)や個人メディア「ビール日和」にて発信しています。

ビール好きな仲間たちと時間や情報を共有して楽しんでいける場所をつくっていきたいです。