【季節のお菓子とビールで愉しむ】3月 甘酒の3色ティラミス
ビール好きの皆さま、だんだん春めいてきましたね。今日は楽しいひなまつり。ちらし寿司、蛤のお吸い物などのご馳走の後にデザートとして甘酒を使ったティラミスはいかがでしょうか。色合いも菱餅をイメージして赤、緑、白の3色にしてみました。
ビールとのペアリングもお楽しみに!
2月のお菓子:甘酒の3色ティラミス
菱餅とは
ひなまつりに欠かせない菱餅ですが、なぜ菱形なのでしょうか。菱形は水草のヒシがその名の由来となっている説があり、ヒシの繁殖力の強さから子孫繁栄、無病息災のシンボルとなりました。
色にもそれぞれ意味があり、赤は魔除け、白は長寿・清浄、緑は厄除け・健康を表します。また、白い雪の下に緑の新芽が芽吹き、雪の上には桃の花が咲いているという春の配色でもあります。
今回は四角い透明カップに、底から緑・白・赤・白の順で重ねたクリームチーズベースのティラミスを作ります。濃厚さと甘酒の優しい甘さの程よいバランスを楽しんでくださいね。
材料 6cm角カップ5個分
(緑土台)抹茶小さじ2、砂糖小さじ1、ぬるま湯60ml、フィンガービスケット10本
(赤土台・作りやすい分量)冷凍ミックスベリー100g、砂糖10g、フィンガービスケット10本
(白ティラミスクリーム)クリームチーズ200g、ホワイトチョコレート45g、濃縮甘酒50g、レモン汁少々
(デコレーション)抹茶、ストロベリーシュガー、ドライストロベリー適宜
作り方
- 容器に抹茶と砂糖を入れ、ダマにならないようぬるま湯でよく溶かす。


- 1本を4つに割り、側面をしっかり表裏両面はさっと、抹茶液に浸してカップに詰める。


- 鍋に冷凍ミックスベリーと砂糖を入れ、弱火にかける。ベリーが柔らかくなってきたらヘラで潰す。


- 深めの容器に移し、ブレンダーで滑らかにする。半分量を別容器に取り使用する。残りはジャムのように使ったり、甘みを足してミルクで割って飲んだりするのがおすすめ。冷凍保存もできます。


- ホワイトチョコレートを細かく割り、レンジで40秒加熱し溶かす。

- ボウルにクリームチーズ、溶かしたホワイトチョコレート、濃縮甘酒を入れ、よく混ぜる。



- グラスに絞り出し袋をセットし、クリームを詰める。


- クリームの半量をカップに絞り出す。

- ベリーピューレにフィンガービスケットを浸し、カップに詰める。


- 残りのクリームを絞り出す。

- 蓋またはラップをして、3時間以上冷蔵庫で冷やしてからデコレーションし、できあがり。

ペアリング
スプリングバレー シルクエール 白

ティラミスクリームの白にホワイトエールを合わせる、王道の組み合わせです。クリームチーズベースのため、白ワインのようなネルソンソーヴィンホップの香りがよくマッチします。
味の相性もまろやか×まろやかという感じで、一緒に口に含むと境界線がわからなくなるくらいでした。ベリーピューレに浸したビスケット部分の酸味が程よいアクセントに感じられます。
ABV:5.5%
オハラズ ヘイジーIPA

アイルランドのブルワリーによるヘイジーIPA。ですが、ネクターのようなフルーツ感はなくピーチの香りが際立っています。ティラミスに桃は使っていませんが、桃の節句ということで選んでみました。
しっかりとした苦さがチーズの濃厚さを受け止め、食べ進んで行き着く抹茶のほろ苦さと握手した、という感じでおもしろい組み合わせとなりました。
ABV:7%
いかがでしたでしょうか?
それではよきビールライフをお過ごしください!
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。




























