[新商品情報]2016.8.12

「THAT’S HOP 伝説のSORACHI ACE」まもなく登場

クラフトラベルソラチエース

ソラチエース(SORACHI ACE)というホップをご存じだろうか。
答えが“YES”ならあなたは相当なホップマニアだ。
そのソラチエースだけを使用したビールが8月19日にリリースされると聞けば、ビール好きなら放っておけまい。

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そも、ソラチエースとはどのようなホップなのだろうか?
ソラチエースは1984年北海道生まれ。日本生まれの世界に誇れるホップだ。
サッポロビールにより開発されたのだが、当時求められていた穏やかな香りのビールにはあわず、長い間陽の目を見ることがなかった。
アメリカのヤキマ地方のホップ農家マネージャーであるダレン・ガメシュ氏に”再発見“されたのは誕生から22年後の2006年。

「農場の中でソラチエースの香りにふれた瞬間、文字通りその場に縛り付けられたかのように一歩も動けなかった。それほど衝撃的な香りだったんだ。」

ダレン氏は初めてソラチエースを手にしたときの印象をこう語っている。

ヒノキ、松、レモングラス・・・ これまでのホップになかった個性的な香りは、
クラフトビールに必須となる「他にない香りと味わい」を作るホップとして高い評価を受けるとこととなる。
まずはアメリカ、ヨーロッパのクラフトビールで脚光を浴びる存在になった。
実際のところ、サッポロビールのクラフトビール部門のマスターブリュワーである新井健司氏が、ソラチエースの存在を知ったのはアメリカのビールフェスティバルであった。
日本で生まれながら、日本がまだ知らないホップ。
その独特の香りとストーリーを知った時から、新井氏のなかで「いつかこのホップでビールを造る」というひとつの決意が生まれた。
留学先のドイツで、旅行先のアメリカで、醸造家仲間と話しをする度にソラチエースへの思いは強くなるのである。

写真左:ホップ農場マネージャー ダレン・ガメシュ氏、写真右:クラフトラベル マスターブリュワー 新井 健司

写真左:ホップ農場マネージャー ダレン・ガメシュ氏、写真右:クラフトラベル マスターブリュワー 新井 健司氏

世界のクラフトビールで脚光を浴びる一方で
入手は困難という希少性と個性的な香りから「伝説のホップ」となったソラチエース。

長い旅を経て遂に親元に戻り、この度新井氏の手で醸造されることになった。
クラフトラベルからネット限定で、8月19日に発売予定だ。

ソラチエースを単独で使用し、個性的な香りと味わいを最大限に引き出した
クラフトラベル「THAT’S HOP 伝説のSORACHI ACE」は数量限定でAMAZON予約を受け付けている。

個性が強すぎたが故に当時の日本では活躍の場を見つけられずにアメリカに渡り、
世界でクラフトビールファンから認められたソラチエースの凱旋だ。

ヒノキ、松、レモングラスをイメージさせるホップを使ったビールとは?
その個性的な香りと共に、ストーリーをも味わいたい。

AMAZON予約サイト
クラフトラベル公式サイト

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この記事を書いたひと

コウゴ アヤコ

ビアジャーナリスト

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

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