[ビアバー,ブルワー]2018.2.15

【26Kブルワリー】 中央線・武蔵境~東小金井間の高架下に3坪のクラフトビールラボラトリがオープン!

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総武線・中央線沿線エリアといえば、私のようなクラフトビール砂漠に暮らす人間にとっては、それはもうオアシス。どの駅で降りても必ず美味しいビアバーに出会えるに違いないと思えるあこがれのエリアです。
そんなJR中央線エリア、武蔵境~東小金井間の高架下に、ビール醸造所 「26K(ニーロクケー)ブルワリー」がオープンします(2018年2月27日(火)~を予定)。

ビール・発泡酒製造業として武蔵野市初、しかも大変珍しい高架下での酒造免許取得。なんと製造場所面積3坪足らずのスーパーマイクロブルワリーです。
(3坪ってどのくらいかピンときますか?江戸間サイズでほぼ6畳くらいだそうですよ。【http://www.shoshinsha.com/tools/tubo_menseki/tubo.htmlによる】)

JR中央線 東京駅を起点として26Kmの地点にあることから「26k」と名付けられた。(この樽をもったバク、かわいいですね。コウモリはお客さんなのかな?それともブルワーの相棒?) 【画像提供:株式会社スイベルアンドノット】

この26Kブルワリーは、JR東日本グループが中央線の沿線価値向上を目指して推進している「中央ラインモールプロジェクト」の一環として武蔵境駅~東小金井駅間の「サカイ西」に昨年6月にオープンした「ond(オンド)」の一角にあります。
この「ond」は武蔵境駅から徒歩10分。地域プレーヤーの協業によるコーヒーカウンター、タルト専門店、デリの3つのショップと珈琲の焙煎工房、武蔵野市初となるクラフトビール醸造場を併設したクラフトビール工房からなる新ショップです。店内にはワークショップができるスペースを設けてあり、新たなビジネスを探っている方や子育てママにコミュニケーションの場所を提供しています。
地域のつながりを創っていくことを目指すというこの場所をのんびりお散歩してのぞいて見たり、「江戸東京たてもの園」や「野川公園」などを少し足を延ばして散策するのも楽しい時間になりそうです。帰りにちょっと立ち寄って、おいしいビールでふぅっと一息、なんていかがですか。その場で醸造された新鮮なビールは乾燥した空気の中を歩いた後に、じわじわと沁みてくることでしょう。

武蔵境駅~東小金井駅間の「サカイ西」に昨年6月にオープンした「ond(オンド)」 【写真提供:株式会社スイベルアンドノット】

以下、プレスリリースより

株式会社スイベルアンドノットはこの度、JR中央線武蔵境~東小金井間の高架下の地元事業者によるクラフトフードショップ「ond」内において2年の歳月を経て、2018年2月末より酒類製造免許を取得しビール醸造所 26K(ニーロクケー)ブルワリーをオープンいたします。ビール・発泡酒製造業として武蔵野市初であり、大変珍しい高架下での酒造免許取得となる、製造場所面積3坪足らずのスーパーマイクロブルワリーです。

26Kブルワリーは「地域とともに創るブルワリー」を標榜し、同施設内のナチュラルデリ、コーヒー焙煎所を運営する地元事業者とのコラボレーションはもちろん、地元の主婦を招いた醸造イベントを企画しています。近隣にある農家さんのご協力によるホップ育成も予定しており、また、製造過程で出る廃棄麦芽を地元の日本獣医生命科学大学所有の牧場で飼料として活用、その精肉やミルクを逆輸入することで地域循環型のビジネスモデルを計画しています。
ビールをただの飲料ととらえるのではなく、ビール製造をきっかけとした、地域のつながり創造と、地域活性化をめざします。
【運営会社について】
株式会社スイベルアンドノットとは…武蔵境・三鷹・吉祥寺エリアに特化した企画・制作会社です。創業時より、武蔵境エリアの地域活性を事業のひとつに掲げ、地元朝市「さかいマルシェ」の運営や、大学生による地元密着フリーペーパー「いいさかい」の編集、創業支援施設「スタートアップカフェ」の運営を行っております。
【施設概要】
1.名称        26K(ニーロクケー)ブルワリー
2.名称由来      JR中央線 東京駅を起点として26Kmの地点にあるため
3.開業日(提供開始)2018年2月27日(火)~を予定
4.所在地      東京都武蔵野市境南町3-2-13(ond内)
5.最寄駅      JR中央線 武蔵境駅より徒歩10分
6.運営会社     株式会社スイベルアンドノット
7.店舗内別店舗   自然食デリ、コーヒー焙煎所、タルトショップ
8.営業時間     平日9:00~21:00、土日祝10:00~21:00
お問い合わせ先
株式会社スイベルアンドノット
26Kブルワリー担当  info@swivel.co.jp

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よしのたま

この記事を書いたひと

よしのたま

ビアジャーナリスト

1965年、南信州生まれ。峻険な南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然豊かなリンゴ農家に育つ。1女1男の母。大学卒業後1年間、まだ東西に分裂していた時代に南ドイツに遊学し、各街々の地ワインにハマる。帰国後は、翻訳会社、雑誌編集、組紐製造など好奇心のままに仕事を転々とし今に至る。その好奇心はビールにも顕れ「好きなビールは?」と訊かれた際の返事が同じだったことがない。目下のところ友人のフォトグラファーが連載中のビアエッセイの影響で、アジアのビールに興味津々。趣味は着物だが、茶道や華道といった着物っぽいことには一切通じていないため、結局のところ着物を着てビールを呑みに行くというのが趣味になっている。

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