[JBJA活動,イベント]2018.2.19

結果発表! 世界に伝えたい日本のブルワリー 選出はこちら

セカツタ世界に伝えたい日本のブルワリー

総投票数3,471票。過去最高の投票をいただいた「世界に伝えたい日本のブルワリー(以下、セカツタ)」。2月1日から2週間の投票期間が終了しました。今年は世代ごとの思いを「きき(聞き・訊き)」、伝えることをテーマとしています。1994年の小規模醸造解禁から20数年を3つのカテゴリーに分け、一般投票ではビールファンが「世界に伝えたいブルワリー」を投票により計8つのブルワリーを選出いたしました。

まずはカテゴリー1(1994年~2000年に醸造を開始したブルワリー)から。選出数は3つです。

●いわて蔵ビール(岩手県/1996年)

●伊勢角屋麦酒(三重県/1997年)

●箕面ビール(大阪府/1997年)

(順不同)

名だたるブルワリーが多くエントリーしたカテゴリー1。日本のクラフトビールを支えてきたなかから選ばれたのは上記のブルワリー様でした。

続いて、カテゴリー2(2001年~2012年に醸造を開始したブルワリー)。選出数は2つです。

●ベアレン醸造所(岩手県/2003年)

●志賀高原ビール(長野県/2004年)

(順不同)

このカテゴリーに入っているブルワリーは、第1次地ビールブーム後と言われた時期に醸造を始めたところです。当イベントを催すにあたり醸造開始年を調べていくと、その数は他のカテゴリーよりも圧倒的に少なかったです(カテゴリー1は148。カテゴリー2は32。カテゴリー3は108。当協会調べ)。選出された2つのブルワリーはそんな時期をどのようにして乗り越えてきたのか。イベントで聞いてみたいと思います。

最後はカテゴリー3(2012年~2017年に醸造を開始したブルワリー)。選出数は3つです。

●うしとらブルワリー(栃木県/2014年)

●横浜ベイブルーイング(神奈川県/2012年)

●Far Yeast Brewing(山梨県/2017年)

(順不同)

近年、立ち上げたブルワリーのカテゴリー。ファイナリストに選ばれたのは上記、3ブルワリーでした。実はこのカテゴリー、投票終了3日前より1位から5位までの順位が目まぐるしく動く展開で、結果としても僅差となりました。

以上、8つが「セカツタ」イベントに選出となりました。

※イベントへの参加は可否を確認の後に決定となります。

日程、会場は近日中にお伝えできる予定です。「セカツタ」はブルワリーを参加者の力で推し上げることができるイベントです。今年は参加者の方へ一方的に伝える内容ではなく、みなさんの声をより一層、届けられる形にできるよう取り組んでいます。ぜひ「セカツタ」へのご参加、お待ちしております。

最後に応援いただいたビールファンのみなさま、趣旨に賛同し、エントリーを快諾してくださったブルワリー様に感謝申しあげます。

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※記事に掲載されている店舗のメニューや営業時間、イベント内容などの情報は予告なしに変更される場合があります。店舗のホームページやイベントの告知ページなどをご確認の上、ご来店・ご来場くださいますようお願い申し上げます。

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05007木暮 亮

この記事を書いたひと

木暮 亮

ビアジャーナリスト

『日本にも美味しいビールがたくさんある!』をモットーに応援活動を行っている。実際に現地へ足を運び、ビールの味だけではなく、ブルワーのビールへの想いを聴き、伝えている。飲んだ日本のビールは2000種類以上。また、ビールイベントにてブルワリーのサポート活動にも積極的に参加し、ジャーナリストの立場以外からもビール業界を応援している。

当HPにて、「ブルワリーレポート」、「うちの逸品いかがですか?」、「Beerに惹かれたものたち」、「ビール誕生秘話」、「飲める!買える!酒屋さんを巡って」などを連載中。

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