[コラム,ビアバー]2019.7.11

【Kikuya René】 三軒茶屋でクラフトビールと料理が楽しめる名店

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 「Kikuya Renéとは」

料理が美味しい、スタッフが気さく、クラフトビールが飲める。
この3拍子が揃ったお店「Kikuya Renéキクヤルネ」

三軒茶屋駅から徒歩約7分。茶沢通りに沿って、駅を背にして歩くと、右手にゴリラの人形が見えてきます。
お店はその向かいです。


女性デザイナーの手によるオシャレな店内。一人でも、ゆっくりと食事とビールを、楽しめる雰囲気です。もちろん、グループでも。

「Kikuya René  お店の魅力」

最初、私は、三軒茶屋のビアバーを探して、このお店を訪れました。
緊張していましたが、色々と話してくれる、店員さんの人懐っこいが、なんだか心地良くて。
通うごとに、スタッフの方々の人柄、お料理、ビールに惹かれていきました。
ビールは国内クラフトビールを中心に、10tap。
スタイルや地域など、ビールのセレクトも工夫されています。
ソースから全て手作りする、料理の美味しさは格別です。オススメは、シャルキュトリと呼ばれる、加工された肉料理。ビールとの相性もバッチリです。

オープンから今に至るまで

このお店は、2017年2月オープン。オーナーは、シェフの濱砂将明さんです。
濱砂さんのクラフトビールとの出会いは、出身地の宮崎県「ひでじビール」でした。
フレンチシェフとして、有名ホテルで働いていた頃、何気なく、ひでじビールを手にしました。
今まで飲んでいた一般的な大手ビールとは違う、個性的なクラフトビールの美味しさにはまり、様々な種類のビールを、飲むようになりました。
シェフ時代、厨房の中で、お客さんに料理が届く姿を見ることなく、黙々と、指示された料理をつくり続ける日々。
自分の価値観さえも、分からなくなる中、独立を決めたそうです。
「楽しんで、帰ってもらおう!」がスタッフの合言葉。
「お客さんに楽しんでもらいたい」というこの気持ちは、シェフ時代の、経験がベースになっているのかもしれません。

シェフのお二人 右が濱砂さん、左は天京 弘訓 (てんきょう ひろのり)さん

お店のこれから

「夢は何ですか?」とお聞きすると、「長生きしたいですねー」と笑う濱砂さん。そこには、このお店を長く続けたいという想いが。

「これからもたくさんの人にこのお店を知ってもらいたい」「食材に、もっとこだわりたい」「自分の料理に合わせたビールを造ってみたい」など、濱砂さんの夢は、さらに広がります。

このお店の名前の由来は、元々この場所にあった文房具店「菊屋」
60年以上、地元で愛された「菊屋」の屋号を受け継ぎ、「rune」フランス語で「生まれかわる」という意味を重ねました。
今でも近所の方には、菊屋さんで通じる程、馴染み深かったお店。
これからは「Kikuya René」が、愛されていたこの町の「菊屋」さんと同じように、さらにたくさんの人に、愛されていくのだろうと感じています。
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Kikuya René
住所:世田谷区太子堂5―1―12
TEL: 03 5787 5325
定休日:水曜日

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高橋朗子

この記事を書いたひと

高橋朗子

ビアジャーナリスト/ディプロムビアソムリエ/JSA公認ワインエキスパート

横浜生まれ。
「ビールが好き!」「お酒が好き!」「人が好き!」
ビールが自分のコミュニケーションツール。
ビールから広がっていく知識や、人の輪。その楽しさを
たくさんの方々に伝えたいの思いからビアジャーナリストの世界へ。
自らも新しいビール・人の出会いを探しに各地飛び回る日々。

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