[ビアバー,ブルワー]2020.6.1

クラフトビール専門店BEERSONICコラボによる Far Yeast Brewing福岡直営店「BEERHOLIC」本日オープン!

BEERHOLICBEERSONICDrink and To GoFar Yeast Brewingクラフトビール専門店ビールのテイクアウト馨和 KAGUA

先月1日に福岡市の大濠公園近くにプレオープンしていた「BEERHOLIC(ビアホリック)」が、いよいよ6月1日よりバー営業を開始、グランドオープンします。

グランドオープンの6月1日には、Far Yeast Brewing 株式会社 代表取締役 山田司朗さんとBEERSONIC 代表 深堀成吾さんもBEERHOLICに来店している予定です。


【店舗詳細】
店舗名 :BEERHOLIC(ビアホリック)
住 所 :福岡市中央区荒戸3-1-2
アクセス:福岡市営地下鉄大濠公園駅徒歩6分 / 西鉄バス大濠公園バス停来徒歩3分
営業時間:平日 15:00~22:00(L.O.21:00)・土日 12:00~22:00(L.O.21:00)
     ※状況により変更の可能性あり。SNS等をご確認の上お出かけください。

定休日 :不定休
座 席 :最大25席(テーブル20席、カウンター5席)
     ※現在はテーブル席のみ10席程度に制限しております。

Facebook:https://www.facebook.com/beerholic.jpn
Instagram:https://www.instagram.com/beerholic.jpn


BEERHOLIC外観(夕暮れ)

6月1日、グランドオープンを迎えたBEERHOLIC。【写真提供:Far Yeast Brewing】

コンセプトはDrink and To Go

Far Yeast Brewingの3つめの直営店舗となる「BEERHOLIC(ビアホリック)」は、日本発のオリジナリティ溢れるビールを世界中に発信しているクラフトビールメーカー Far Yeast Brewing 株式会社と福岡市のクラフトビール専門店BEERSONICとのコラボによるクラフトビール専門店です。Far Yeast Brewingの人気定番ビールをはじめ、約70種類のクラフトビールを店内で味わえるとともに、持ち帰りもできる「Drink and To Go」をコンセプトにしたお店です。

九州でも最大級のタップ数

BEERHOLICには、18個のタップが設置されています。これは九州でも最大級の規模のタップ数です。
また、Far Yeast Brewingの樽生ビールが常時4種類以上飲めるお店は、西日本エリアではここが初となります。
「馨和 KAGUA」「Far Yeast」シリーズの定番ビールや限定醸造ビール、BEERHOLICが国内外からセレクトしたゲストビールも含め約70種類を用意し、多様性に富むクラフトビールの楽しさを伝えます。
ラインナップは、BEERSONIC深堀さんとBEERHOLIC店長によるセレクションで、Far Yeastのビールは会社としての推しを反映しています。

カウンター内に並ぶ18個のタップ

カウンター内に整然と並んだ18個のタップ。【写真提供:Far Yeast Brewing】

大濠公園、ランニング帰りにスマホ一つでちょっと一杯

BEERHOLICは、福岡市のスポーツやカルチャーの中心地にあり、市民に愛されている大濠公園から徒歩1分の場所に位置します。最寄駅は大濠公園駅。福岡市営地下鉄で博多駅から10分、福岡空港駅から15分でアクセスできます。

お店での支払いは各種クレジットカードやQRコード決済などによる「完全キャッシュレス」です。大濠公園は全国的にも有名なランニングスポットでもあります。ランニング帰りに、スマホ一つでちょっと一杯…。そんなビールの楽しみ方も可能です。

大濠公園とクラフトビール

大濠公園のランで汗をかいてからのビールもキャッシュレスで身軽に楽しめる。【写真提供:Far Yeast Brewing】

しばらくは感染防止対策を講じた上での営業に

バー営業開始にあたっては、新型コロナウイルスの飛沫感染予防のために客席は十分な間隔を開けての着席となり、店内が込み合う場合には入店人数の制限が行われます。手指消毒用アルコールの設置や換気など予防対策の徹底を図っての営業となります。

また、タップ数やフードメニューを絞ってのスタートになります。まずはローカルの皆さんがくつろげる大人の空間を作り上げていきます。


グランドオープンに来店予定のFar Yeast Brewing 株式会社 代表取締役 山田司朗さんとBEERSONIC 代表 深堀成吾さんに、BEERHOLICについてお聞きしました。

Mr. Yamada Shiro and Mr. Fukabori Seiji

山田司朗氏と深堀成吾氏。福岡にクラフトビールのどんなシーンを見せてくれるだろうか。【写真提供:BEERHOLIC】

Far Yeast Brewing 株式会社代表取締役
山田司朗さん

福岡愛が深すぎてついに出店に至りました。直営店3店舗目に福岡を選んだのには、いくつかの理由がありますが、BEERSONICの深堀さんと一緒に仕事をしたかったというのが大きいです。深堀さんとは何年か前、福岡のビアフェスで初めてお会いしました。まだ彼は公務員をされていて、クラフトビールで独立をしたいという相談を受けました。そこから開業され、お店を開かれて、今では[BEERSONICは]福岡を代表するビール屋さんになっているので感慨深いです。[そういった付き合いの中で]今後の活動にも、責任みたいなものを感じているところがあり、なにか一緒にできることがあればやっていきたいと思っているのですが、今回の新店舗BEERHOLICの仕事はお互いにメリットがあるコラボになったと思います。
また、福岡の中でも大濠公園は大人が心地よく過ごせる良いエリアだと思います。福岡にはカルチャー的には他にも良いエリアはありますが、あまりマニアックになりすぎず、かといって大衆的になりすぎないちょうど良いエリアだと思います。それに、スポーツとビールは相性が良いので、[有名なランニングスポットでもある大濠公園で]ランニングしたあとにも一杯飲んでいって欲しいですね。深堀さんもランナーなんですよ。
直営店としては、他の2店舗*と違って、BEERHOLICはボトルショップ併設なので、より多くのビールが楽しめると思います。スタッフや周りのお客さんの意見も聞きながら、自分の好みのビールを探してもらえると嬉しいです。
*[Far Yeast Brewingの直営店は東京・渋谷の「Far Yeast Tokyo Craft Beer&Bao」と静岡県・熱海市の「Yakiniku & Craft Beer 田 (焼肉&クラフトビール Den)」がある。詳細は:https://faryeast.com/bar/]

福岡からPOPな世界観を発信するイラストレーターtoyamegとのコラボレーションによるメニューボード。“ぜひ注目してください”(深堀さん)【写真提供:BEERHOLIC】

BEERSONIC 代表
深堀成吾さん

[新店舗を大濠公園にスタートさせるきっかけは] 第一号店BEERSONICは路地裏の4坪でスタートしましたが、だんだんと手狭になってきていました。私自身、もともとカフェ文化に興味がありましたし、他とは違ったアプローチでクラフトビールを楽しむ方法をいつも考えていました。そのようなこともあって、(無理して昼飲みとかいうのではなく)開放的で昼間から自然と楽しくサクッと飲める空間で次のステージを展開したいと思っていたところ、[Far Yeast Brewingの山田]司朗さんから共同出店の話をいただきました。
それで
いくつかの物件を一緒に見たのですが、いまいちピンとくるものがありませんでした。そんな中、今度の物件に出会いました。古い家屋でしたが、これまでのビアパブの立地とは全く異なる昼の街で、本能的に「これはいいな!」と思いました。
近年注目されているエリアのメインストリートの一軒家で、アクセスも天神から二駅、駅から6分くらいという好立地だということ、福岡でクラフトビールが買える最西端に位置しますので、これまでわざわざ中心部に向かっていた西部地区のビアファンに来ていただくことができること、そのほかにも、大濠公園に近くランナーが多い(ランナーは大抵ビール好き。)、大濠公園の入り口前で人に場所を教えるのが楽、隣は超人気店でいつも行列がある、福岡ドームが近く野球帰りにお立ち寄りいただくこともできる、などいくつもの点からここに出店することを決めました。
BEERHOLICで味わっていただきたいのは、まずは大濠公園の緑が見える開放的な空間です。平日昼から夕方はカフェのように、夜は一人でも大人数でも楽しめる大人のビアパブとして、休日は大切な子ども連れで家族で楽しんだり、ランニングの後にサクッと飲んだり、そして散歩のついでに、と様々なバックグラウンドを持った方が気軽にいろいろな楽しみ方ができます。
そして、タップと並ぶ店内の顔であるビールを説明する店内の黒板も注目してください。福岡からPOPな世界観を発信するイラストレーターtoyamegとのコラボレーションで、ビールの世界にアートやストリートカルチャーをミックスします。
地元に根ざしつつ、スポーツや文化とつながる拠点として「クラフトビールがある日常の提案と文化との交流」を提供していきます。

[]内は筆者付記


■おすすめメニュー紹介

個性豊かなクラフトビールとフードのペアリングを提案します。

おすすめフード1

鶏の胡麻胡椒揚げパクチーのせ
¥700(税別)
胡麻だれとパクチーの香りが口の中に広がります。
「Far Yeast 東京ブロンド」のようなすっきりとしたビールに合わせるのがおすすめ。

 

おすすめメニュー2

山椒ミンチのホットサンド
¥700(税別)
ピリ辛のミンチをたっぷり挟んだホットサンドはパンチのある味わい。ホップの香りや苦味の効いたIPAと好相性。山椒や柚子を使ったKAGUAシリーズとのペアリングも。

 

おすすめメニュー3

BLTホットサンド
¥700(税別)
定番のBLTにチーズを挟んだホットサンド。ジャンル問わず、さまざまなビールと合わせて美味しいメニューです。


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よしのたま

この記事を書いたひと

よしのたま

ビアジャーナリスト

1965年、南信州生まれ。峻険な南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然豊かなリンゴ農家に育つ。1女1男の母。大学卒業後1年間、まだ東西に分裂していた時代に南ドイツに遊学し、各街々の地ワインにハマる。帰国後は、翻訳会社、雑誌編集、組紐製造など好奇心のままに仕事を転々とし今に至る。その好奇心はビールにも顕れ「好きなビールは?」と訊かれた際の返事が同じだったことがない。目下のところ友人のフォトグラファーが連載中のビアエッセイの影響で、アジアのビールに興味津々。趣味は着物だが、茶道や華道といった着物っぽいことには一切通じていないため、結局のところ着物を着てビールを呑みに行くというのが趣味になっている。

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