[ブルワー,新商品情報]2021.3.3

ベアレンがミッケラーと造ったラガー 3月6日(土)発売!!

岩手県盛岡市にあるベアレン醸造所。これまでもテレビやさまざまな雑誌で取り上げられている老舗のブルワーは、100年以上前のビール醸造設備をドイツから日本に輸入し、正しく伝統的といえる製法で主にドイツスタイルのビールを造り続けています。特に麦汁を冷却するためのクールシップは、国内ではここにしかないというレアな設備です。このクールシップを使って、ミッケラーとコラボしたラガービールが2021年3月6日(土)に発売されます。国内販売は、直売所、直営レストラン、Webショップ、岩手県内のスーパー、飲食店、酒販店でビンビール、ミッケラー直営レストランでは樽生ビールとなります。ボトルの一部はデンマークへ輸出されるとのことです。

限定醸造「ミッケラー×ベアレン クールシップ ウィーンラガー」発売

「ミッケラー(Mikkeller)」はデンマーク発で、特定の醸造所を持たず世界各国のブルワリーとコラボビールを醸造している世界的なクラフトビールブランドです。ミッケラージャパン代表のハミルトン氏は「伝統的な製法で一番うまいラガービールを造るクラフトビールメーカー」を日本国内で求めていました。そして、歴史ある設備で伝統的なビールを造り続けているベアレンにコラボビールとして醸造するオファーをしました。ベアレンでしか造ることができない味わいのビールに仕上がりました。

100年以上前の醸造設備である仕込み釜、クールシップを使用して醸造されたビールは、赤褐色の色合いに、モルティでコクのある味わいが特徴のウィーンで伝統的に飲まれるラガーです。ホップは伝統的なドイツ産のホップを使用し、落ち着いた香りとまろやかな苦みが感じられます。このビールのためだけに2020年秋に収穫を終えたばかりのドイツ産のアロマホップを乾燥させず生のまま空輸で取り寄せ、贅沢に使用されています。

普段はなかなか見ることのできないクールシップを使った醸造シーンは、ベアレンビールのYoutubeで公開されています。

https://www.youtube.com/watch?v=dVmao0PFayk&t=54s

広い槽に煮沸された麦汁が流し込まれ、白い蒸気が一気に立ち上がる様子は甘い麦汁の香りが画面からでも伝わるようで、ここから生まれてくるビールの味を想像するととてもわくわくさせられます。

コラボ記念のTシャツも150着限定で同時発売!

販売価格:2,750円(税込)
直売所、直営レストラン、Webショップ、ミッケラー直営レストラン2店舗で販売!

■商品概要■

「ミッケラー×ベアレン クールシップ ウィーンラガー」
(COOL-SHIP VIENNA LAGER MIKKELLER × BAEREN)

・原材料:麦芽(ドイツ産)、ホップ
・スタイル:ウィーンラガー
・アルコール度数:5.5%
・希望小売価格:440円(税込)/330mlビン
・製造数:約14000本分(ビン換算)
※うち約2000本分はデンマークへ輸出
ラベルのデザインはMikkeller本社のデザイナーによるもの。

(写真提供:ベアレン醸造所)

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この記事を書いたひと

よしのたま

ビアジャーナリスト

1965年、南信州生まれ。峻険な南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然豊かなリンゴ農家に育つ。1女1男の母。大学卒業後1年間、まだ東西に分裂していた時代に南ドイツに遊学し、各街々の地ワインにハマる。帰国後は、翻訳会社、雑誌編集、組紐製造など好奇心のままに仕事を転々とし今に至る。その好奇心はビールにも顕れ「好きなビールは?」と訊かれた際の返事が同じだったことがない。現在は韓国のクラフトビールに興味津々。趣味は着物。だが、茶道や華道といった着物っぽいことには一切通じていないため、結局のところ着物を着てビールを呑みに行くというのが趣味になっている。

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