[コラム]2024.1.31

新米ビアジャーナリストは2023年にいくらビール代を使ったか?

ビール好きの皆さま、ビール代にいくらくらい使っていらっしゃいますか?

私はFP資格を持っていることもあり、金銭管理には強い関心があります。2023年に使ったビール費用の集計がようやく終わりましたので、発表させていただきたいと思います。

前提として、私はそれほど外飲みするタイプではなく、ビールを買うのはほとんどがスーパーやコンビニエンスストアです。
外出や旅行の際に専門店があれば飲んだことがないビールを買ってみますが、多くは新発売になった商品を「飲んでみたいな」と購入することが多いです。

飲み会などで会費を徴収されて飲み物代が明確ではないケースは含めていません。
また、奢ってもらったり買ってもらったビール費用は含めていないので、実際にはもっとたくさんのビールを飲んでいるはずです。

なお、金額はすべて消費税を含んでいます。

2023年ビール費用

金額総計:164,271円 数総計:354

月平均にすると13,689円です。
2022年度の家計簿ではビール費用を抜き出していなかったので比較できないのですが、自分の実感としては明らかに増えています。

確定申告で経費にできるぐらい記事を書かなければなりません。ううう、がんばります。

また、ほぼ毎日に相当する数を費やしているのに驚きました。
実際にはなるべくビールを飲むのは週末と決めており、毎日飲んではいないのですが。

外食金額:69,654円 外食数:90杯

一杯あたりの平均金額は約774円です。
私の住んでいる地域では、生ビール中ジョッキ600円から700円というあたりが相場なので、それに加えてときどき1,000円超のビールを飲むと、このくらいの平均金額になるだろうなという感じです。

購入金額:94,617円 購入数:264本

1本あたりの平均金額は約358円です。この部分の上昇率が大きいですね。

5大メーカーのビールの多くは200円台前半までで販売されています。しかし、最近はスーパーやコンビニエンスストアでもクラフトビールが売られていたり、5大メーカーからもクラフト扱いのビールが発売されたりするため、私の購入単価はどんどん高くなっています。

また、たまに専門店に行くと、以前なら手にも取らなかった価格帯(1,000〜2,000円)のビールを購入してしまうようになっており、完全に感覚が変わってしまいました。

月推移

まずは金額です。結構月によってばらつきがあります。

続いて数です。だいたい同じ傾向ですが、3月・4月のように外食の金額は大きいのに数としては大きくないことがあります。高いビールを飲んだのでしょうね。

メーカー別

5大メーカーとその他国産、その他海外産に区分けしてみてみましょう。

まず気づくのは、外食でオリオンビールを飲む機会はなかったということ。それから外食では5大メーカーが圧倒的に強い(特にアサヒスーパードライ生とキリン一番搾り生)と思っていましたが、その他国産ビールも結構飲んでいることがわかりました。
その他海外産の外食はほとんどがオクトーバーフェストなどのイベント時に飲んでいるものです。

購入では、数としてはその他国産ビールが多いですが、5大メーカーの中ではサッポロとサントリーの購入数が多かったです。
確かにヱビスやザ・プレミアム・モルツのシリーズが次々に店頭に並んでいた印象です。

新米ビアジャーナリストのビール費用事情、いかがでしたでしょうか?

それではみなさま、よきビールライフをお過ごしください!

ビールと経済ビール費用

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

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この記事を書いたひと

ヤマモト ニコ

ビアジャーナリスト/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/AFP

東京都生まれ、埼玉県育ち、神奈川県在住。
外資系金融会社に勤務し研修企画や講師を担当しながら、二足めの草鞋を履いています。

サウナ・スパ健康アドバイザーの資格も持っているサウナ好き。
サウナ後のビールを美味しく飲むために、経済と健康を考えていきます。

落語、能、歌舞伎といった古典芸能も好きで、上野、池袋、隼町、千駄ヶ谷などに出没中。

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