一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

泉佐野市りんくうエリアの「まちづくりビジョンマップ」が公開!

2026年6月18日(木)株式会社ヤッホーブルーイングと、泉佐野市、交通・商業施設、宿泊施設、飲食店事業者、地元経済団体を含む計16の民間企業・団体が策定した「まちづくりビジョンマップ」が公開されました。

提供:株式会社ヤッホーブルーイング

泉佐野市りんくうエリアとは

関西国際空港の対岸に位置し、泉佐野市、泉南市、田尻町の2市1町に広がる「りんくうタウン」。そのりんくうタウンの北地区を「泉佐野市りんくうエリア」と定義して「まちづくりビジョンマップ」は策定されました。

世界と大阪をつなぐ玄関口である関西国際空港から1駅、国内外の人がショッピングにグルメ、レジャーを求めて集まる場所ですが、これまで各企業・団体がそれぞれ独立して活動を展開してきたことで「泉佐野市りんくうエリア(以下、本エリア)」としての一体感に課題がありました。そこで本エリアの活性化に向けて動き出したのが、2026年7月にりんくうタウンに「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ(以下、よなよなビアライズ)」を開業する株式会社ヤッホーブルーイングです。

まずはお互いの顔を見て話すことからスタート

2025年12月よなよなビアライズの事業責任者である谷篤実さんが現地事業者への挨拶回りを開始、そこで見えてきたのが「事業者間が連携できていない」ということでした。谷さんは「まずはお互いの顔を見て話をしたい」と交流会を企画、その中でワークショップの開催に発展、さらには「ワークショップだけで終わらせるのはもったいない」と「まちづくりビジョンマップ」の策定に至りました。

まちづくりビジョンマップ

写真提供:株式会社ヤッホーブルーイング

まちづくりビジョンマップは、株式会社ヤッホーブルーイングと、泉佐野市、交通・商業施設、宿泊施設、飲食店事業者、地元経済団体を含む計16の民間企業・団体により、「こんなまちになればいいな」というワクワクするアイデアを出し合い、「おもろそうやしやってみタウン!」をコンセプトに本エリアの共通の未来像を形にしたものです。2026年6月18日(木)に泉佐野市への提案会を開催し、承認されました。

まちづくりビジョンマップの内容は、

1.街ごとウェディング

2.海辺のロングテーブルダイニング

3.渚のライブラリー

4.海辺のトライマルシェ

5.りんくうナイストライ賞

6.おしごとチャレンジャー

7.潮風ビアバイク

8.りんくうプレイパーク

9.りんくうコミュニティラジオ

10.高架下シネマ祭

11.チャレンジツリー

12.みんなのチャレンジステージ

13. ネクスト名物プレゼン大会

14.Future Lab.Room

15.街のオープンファクトリー

16.りんくうスタンプラリー

以上の16のアイデアが描かれています。
このビジョンマップを活用して、今後は実現に向けた継続的な議論と検討が行われます。

提供:株式会社ヤッホーブルーイング

直近の取り組みとして、OMO関西空港by星野リゾートのルーフトップバー「よなよなムーンウォーク」では、「よなよなご近所ビアガーデン」の開催が決まっています。

よなよなご近所ビアガーデン

「よなよなご近所ビアガーデン」は、2026年7月23日〜10月31日にかけて開催されます。
対象は、OMO関西空港by星野リゾートの宿泊者及びクラフトビール定期便「ひらけ!よなよな月の生活」の会員(会員は日帰りの利用が可能)で、ご近所さん自慢のおつまみ3品とクラフトビール3種類を合わせた飲み比べセット「ご近所おつまみビアフライト」等が提供されます。

「まちづくりビジョンマップ」をもとに、次はどのアイデアが実現されるのか!?楽しみです!

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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと
あだちめぐみ

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あだちめぐみ

ビアジャーナリスト

“ホップの香りで世界を広げる”あだちです。
京都府宇治市出身、大阪市在住の会社員です。
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