日本最大級・駅直結のクラフトビールレストラン「YONA YONA TOKYO BREWERY」開業!
株式会社ヤッホーブルーイングと株式会社ワンダーテーブルは、2026年3月30日(本日!)、「YONA YONA TOKYO BREWERY」を開業。店舗内に醸造所を併設、約200席という日本最大の駅直結ブルワリーレストラン。3月25日に行われたメディア発表会の内容も織り交ぜてその魅力に迫ります。

画像提供 ヤッホーブルーイング
目次
品川から“クラフトビール文化”を発信する
品川インターシティにオーブンした「YONA YONA TOKYO BREWERY」(以下、よなよな東京ブルワリー)は、ヤッホーブルーイングと、国内外で複数のブランドを展開するグローバルレストランカンパニー、ワンダーテーブルのパートナーシップで生まれたクラフトビールレストランです。
「YONA YONA BEER WORKS」の旗艦店として、品川という国内外の人々が行き交う立地に生まれた同店は、店内に醸造設備を備え、ここでしか味わえないビールと相性の良いフードメニューを提供、約200席の広々とした空間や充実した物販コーナーなど、多角的にクラフトビールを楽しめる環境を整えています。
コンセプトは 未来、ただいま醸造中。
人気ブランド「YONA YONA BEER WORKS」をはじめ、世界に通用する飲食ブランドを数多く手がけてきたワンダーテーブル・河野博明社長は、同社の大型店運営ノウハウを活かし、品川を新たなクラフトビール文化の発信地にしたいと語ります。
今回の「よなよな東京ブルワリー」は約260坪(契約坪数)の広さ。
年間売上5億円規模を目指す大型店として位置づけ、料理もビールも“ここでしか味わえない体験”を追求しています。
五感で楽しむ “体験型ブルワリー”
ヤッホーブルーイングは国内クラフトビール市場を牽引する存在。同社の看板製品「よなよなエール」は、クラフトビールカテゴリーにおいて売り上げ10年連続No.1を誇っています。
バラエティ豊かなクラフトビールと、ヤッホー流のエンタメコンテンツで、五感に訴える最高のクラフトビール体験を提供していきます。
ヤッホーブルーイングとしては都内初の醸造所となる「よなよな東京ブルワリー」、
ここからはその魅力をご紹介 🙂 🙂
究極のできたてのビールを
店内で醸造される限定ビールは4シリーズを展開し、常時3〜4種を提供。
今後も、様々なビールを提供する予定です。

フラッグシップビール Gate One (画像・左)
ビアスタイル:West Coast Pilsner
原材料 :大麦麦芽・ホップ
アルコール :5.5%
販売価格 :スモール(250ml) 900円、レギュラー(400ml) 1,250円、パイント(550ml) 1,500円
提供時期 :2026年3月30日(月)~ ※常時提供予定
品川らしく“仕事終わりの一杯”をイメージした、爽やかな香りのビール。
JAPAN EDGEシリーズ第一弾 Sakura Knot(サクラノット)(画像・中央)
ビアスタイル:Japanese Pastry Ale(ジャパニーズペイストリーエール)
原材料 :小麦麦芽・大麦麦芽・オーツ麦・乳糖・桜の葉・ハイビスカス・ホップ・シナモン
アルコール :5.0%
販売価格 :スモール(250ml) 950円、レギュラー(400ml) 1,300円、パイント(550ml) 1,650円
提供時期 :2026年3月30日(月)~ ※終了時期未定
日本らしい素材や技術を活かしたビールシリーズ第一弾。品川インターシティセントラルガーデンに咲く桜をイメージ。桜の葉を原料に使用、顔を近づけると桜の香りが漂います。
TOKYO POPシリーズ第一弾 Fruit Quartet Hazy(フルーツカルテットヘイジー)(画像・右)
ビアスタイル:Fruit Beer(フルーツビール)
原材料 :大麦麦芽・小麦麦芽・レッドカラントピューレ・ブラッドピーチピューレ・ブラックベリーピューレ・オーツ麦・パッションフルーツピューレ・乳糖・ホップ・白玉粉・バニラピューレ
アルコール :5.5%
販売価格 :スモール(250ml) 950円、レギュラー(400ml) 1,300円、パイント(550ml) 1,650円
提供時期 :2026年3月30日(月)~ ※終了時期未定
親しみやすさを意識したビールシリーズ第一弾。
複数のフルーツやバニラを使用したフルーティな味わい。
タップは30以上、常時10種類以上のラインナップ
店内に入るとすぐに、28タップを備える大きな360 度のアイランドバーが目に飛び込んできます。定番の「よなよなエール」をはじめ、10種類以上のヤッホーブルーイングのバラエティ豊かなビールが揃っています。

画像提供 ヤッホーブルーイング
後方に広がるビールタンクを背景に、グラスへと注がれるのを目の前で楽しみながら味わう一杯は、特別なひとときとなることでしょう。
ビアフレンドリーなペアリングフード
ビアフレンドリーとは、クラフトビールの味わいを最大限に引き立てる料理のこと。ビールとの相性を考えて開発されたオリジナルフードです。
自家製クラフトソーセージ(肉のミンチから腸詰めまですべて店内で調理)
Gate Oneとの相性抜群。

国産菜彩鶏(岩手県産)のローストチキン
よなよなエールとの相性抜群。

これら、常時30種類のフードメニューが揃っています。
ランチタイムの限定メニューも登場予定です。
クラフトビールの奥深さを五感で学ぶ “大人の醸造所ツアー”
ヤッホーブルーイングの強みは“ビールを中心としたエンターテインメント”。
井手直行社長の「エンタメをやりたい」という意気込みは、様々なイベント・体験メニューに表れています。
その一つが、都内初となる、クラフトビールの魅力を“体験”で理解する、
「YONA YONA TOKYO BREWERY 大人の醸造所ツアー」です。
ブルワーが、クラフトビールの基礎や製造工程を実際の原料に触れながら教えてくれます。

ブルワーらむ さん
ビールの基本原料であるモルト(麦芽)とホップを実際に手に取り、香りや味を体験、
続いて、仕込みタンクを前にビール製造の前半工程を聞き、後半は発酵タンクへ移動。
エール酵母とラガー酵母の違いや、一次発酵・二次発酵、そして2週間の熟成工程まで、ビールが完成する流れを確認し、ツアーの締めくくりは、タンクから直接注がれる生クラフトビールの試飲です。
ブルワーから直に話を聞き、まだ濾過されていないフレッシュなビールを飲める。この後、レストランで飲む一杯も、特別に感じられることでしょう。

ブルワー クラッチさん
もう予約は始まっています。
約一時間のツアー、参加料金は、お一人様:3,520円(税込)
詳しくは、こちらをご覧ください。
ツアー概要
ヤッホー流エンタメコンテンツの数々
・ビールセミナー「よなよなエール大学」
同店にて、平日夜にビジネスパーソン向けのセミナーイベントを実施予定。
・DJイベント
週1回程度で予定。通常営業時には店内のBGMとして活用します。
音楽も含めた体験価値を提供することで、単なる飲食にとどまらない魅力的な空間演出を行います。

店内DJブースの上にある、大きな よなよなエールのオブジェは、幣協会代表の藤原ヒロユキのイラストを元にしたものです! (画像提供 ヤッホーブルーイング)
・物販スペース「MARCHÉ」でのグッズ販売

店内に入ってすぐ右側にあります。
YONA YONA BEER WORKSには無かった物販ブース。私もこれまでのお店で「グラスは購入できますか」と聞いたことがありました。充実したオリジナルグッズ、チェックしたくなりますよ。もちろん、冷えたビール(缶・瓶)も、販売しています。
・プラカップ、グラウラーでの量り売りの提供

店内で醸造されたビールは、プラカップやグラウラーでのテイクアウトも可能です。
店内の持ち帰り専用タップから、その日のビールをフレッシュな状態で注ぎ、お店の外でも気軽に楽しめます。できたてのクラフトビールをさまざまなシーンで味わえるのも魅力の一つです。
品川のまちをカラフルに
よなよな東京ブルワリーの開業は、単なる新店舗の誕生ではありません。
その背景には、日鉄興和不動産が40年にわたり積み重ねてきた品川の街づくりがあります。
1984年に始まった品川インターシティ開発により、品川駅周辺は劇的な変化を遂げました。東西自由通路の整備、駅近とは思えない緑量を誇るセントラルガーデンなど、品川の街の価値を高める重要な要素となっています。
この開発は、施設を作って終わりではなく、品川国際映画祭をはじめ、年間を通じて多彩な催しを開催し、街を育てるエリアマネジメントにも力を注いできました。
ビジネス街じゃ、終われない
「働く人だけでなく、住民、来街者、家族連れなど、多様な人が集まる“コミュニティの場”へ進化させることが、次の25年に向けたテーマです。単にテナントとして入っていただくのではなく、ワンダーテーブル、ヤッホーブルーイングと共に、品川の街を盛り上げていきたい」
常務執行役員 都市事業本部 和田光央副本部長の言葉からは、今回のプロジェクトへの強い熱意が感じられました。
駅直結の利便性、インバウンド需要、ビジネス街としての特性を活かし、クラフトビール文化をさらに広げる拠点として、よなよな東京ブルワリーに期待が高まっています。
三社共通の熱い想いは、
心躍るクラフトビール体験で、品川のまちをカラフルにする
“働くだけの街”から“集い、楽しむ街”へ。
よなよな東京ブルワリーの誕生は、そのスタートのシンボルとなることでしょう。

左・ヤッホーブルーイング井手直行社長 中央・ワンダーテーブル 河野博明社長 右・日鉄興和不動産株式会社 常務執行役員 都市事業本部 和田光央副本部長
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。









