[ビアバー]2017.1.22

それ行け!ちょい飲みのススメ(6)Neighborhood and coffee 初台1丁目店

Neighborhood and coffeeちょい飲みスターバックスコーヒービア女

コーヒーチェーン店の大手スターバックスコーヒーが、新しいスタイルのストア“Neighborhood and coffee”を展開しているのはご存じでしょうか?
カフェなのにクラフトビールが飲めちゃうんです。
昼から飲みたい人や、飲みながら仕事をしたいノマドワーカーに密かな人気です。
現在は都内に8店舗。

オシャレにちょい飲みしたい、ひとりでバーには入るのは躊躇われる、という現代っ子な酒飲みには嬉しい限りですよね。

今回ご紹介するのは2016年4月にオープンした「Neighborhood and coffee初台一丁目店」です。
新宿駅から京王線で一駅の初台駅で下車。
甲州街道から一本入れば、静かな住宅街が広がっています。
夕飯の買い出しにお母さんたちが行き来する商店街を2分も歩けばガラス張りの店が見えてきます。

クリームブリュレの砂糖が焦げる甘い香りのする店内には外光がいっぱいに差し込み、街と一体感があります。

Neighborhood and coffeeのコンセプトは“ご近所さん”。

パソコンで作業をしている人が多いけど、みんなラフな格好でくつろいでいます。
読書、英会話レッスン、おしゃべり、それぞれが自分の時間を過ごしつつ、ゆるく同じ空間を利用していて、シェアハウスといった雰囲気。

自由に使えるもうひとつお部屋、お散歩ついでにちょっと休憩。
ちょい飲みだけでなく、いろいろな使い方ができそう。


ワインは赤白とスパークリング、ビールは3種類がスタンバイ。

グビグビ飲めてしまう、ドイツのベックス醸造所「ピルスナー」
ホップの苦味とモルト感が凝縮された、アメリカのレッドフックエール醸造所「Long Hammer IPA」
そして二子玉川にある、ふたこ麦麦公社「フタコエール026」

「フタコエール026」は世田谷区二子玉川発のクラフトビール。
二子玉川に暮らす2人の女性が、「ビールの下には人が集まり、輪が広がる。文化として地ビールを街に根付かせたい」という強い思いからビール会社を立ち上げました。
原料の大麦とホップも東京都世田谷区での栽培を進めていて、地域を巻き込みビールの輪が広がっています。
ゆくゆくは地産地消のビールを目指しているとか。
なんだか応援したくなっちゃいますね。

早速、注文しました。
ふんわりと香るフラワリーなホップの香り。
飲み口はすっきりとしているけど後からしっかり麦の甘みが訪れ、すーっと体染み込むかんじ。
何杯でも飲みたくなっちゃうビールです

おつまみには「チーズフライト」
お勧めのチーズ3種類が食べられて600円です。

ご近所にあったらうれしいユルユルと過ごしたくなるビアバー、おっと間違い、カフェなのでした。

Neighborhood and coffee 初台1丁目店
住所:151-0061 東京都 渋谷区 初台1-11-1
営業時間:月~金: 07:30~22:00
土日祝: 08:00~22:00
定休日:不定休
アクセス: 京王新宿線 初台駅/甲州街道南口出口 徒歩2分
http://www.starbucks.co.jp/neighborhood/
*表示価格は全て本体価格(税抜価格)

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この記事を書いたひと

コウゴ アヤコ

ビアジャーナリスト

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

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