[ビアバー,ブルワー,新商品情報]2018.3.24

Far Yeast Brewingからネルソンソーヴィンとハラタウブランを使った香り高いビール「WESTBOUND Session IPA」発売。3/27,30,31 福岡で開栓パーティも!

BEERSONICFar Yeast BrewingWESTBOUND Session IPAネルソンソーヴィンハラタウブラン

Far Yeast Brewingから4月に発売されるのは、アルコール度数を軽めに抑えた飲みやすいSession IPA「Far Yeast WESTBOUND Session IPA」。福岡市中央区にオープンするクラフトビールボトル販売店BEERSONICとのコラボレーションビールです。

「Far Yeast WESTBOUND Session IPA」はどんなビール?

セッションIPAは、IPAなど既存の人気のビアスタイルが持つ華やかなホップの香りと苦味とキレを残しつつ、アルコール度数を低めに抑えた飲み疲れせずゴクゴク飲めるビールです。アクセントとなるホップは、「ネルソンソーヴィン」と「ハラタウブラン」を使用、ホップ由来の白ブドウを思わせるフルーティな香りが華やかに広がります。

~醸造チームから~

白ブドウの様な香りが特徴のネルソンソーヴィンとハラタウブランを組み合わせました。口に含んだ時にはマンゴーやパッションフルーツを思わせるアロマが支配的ですが、ゴクりと飲み込んだ 後には白ブドウの香りが広がります。2種のホップの上品なフレーバーはドリンカビリティが高く、これからの暖かい季節にゴクゴクと飲んでほしい喉越し爽快なセッションIPAです。

 

ビールの特徴を 数値化しそれを表現したラベルデザイン 【写真提供:Far Yeast Brewing】

ネルソンソーヴィンは私がクラフトビール好きになるきっかけをくれた大好きなホップです。さらにハラタウブランの上品な香りと心地よく高貴な苦みには最近魅せられたばかり。この2つのホップを使ったセッションIPAと聞けばそれだけで「飲みたい!」と思ってしまいます。4%を切るアルコール度数というのも春にワイワイ楽しむのにピッタリな感じです。
ストレートなパイントグラスに注いで、公園の芝生や河原で春の草花を眺めながらゴクゴク。ランニングやクライミングなど汗を流した後にゴクゴク。温かい雨の日にぼんやり外を眺めながらゴクゴク。いろんなシチュエイションで楽しく飲めそうな予感です。

BEERSONICとのコラボレーション

コラボレーションするBEERSONICは、「ホップ効かせます」をテーマに福岡でクラフトビールと様々なカルチャーを結びつけてきたインディーズ酒屋。オーナーの深堀氏はポートランドでクラフトビールと出会い、その後いくつかの出会いを経て前職公務員を退職。昨年自宅マンションでの酒販免許を取得して福岡市内へのカフェ等への自転車配達、カフェやカレー屋、銭湯などでのイベントを企画・開催するなどの活動を通じ、福岡でのクラフトビールカルチャーを広めています。そして今年4月に福岡市中央区に角打ちスペースを持つボトルショップをオープン。それに合わせてFar Yeast Brewing(以下FYB)とのコラボビールを制作しました。

“山田司朗氏に出会った時から、もしビールを作るならFYBさんと決めていました。これを機に本当の気軽に自由に楽しめるクラフトビール文化を福岡で展開したいとインディーズながら動いています。”BEERSONIC 深堀氏談 【写真提供:Far Yeast Brewing】

福岡で開栓イベントを開催

「Far Yeast WESTBOUND Session IPA」 の発売に伴いBEERSONICを中心として下記の開栓イベントが行なわれます。

3月27日(火)
場所:BEERSONIC(福岡市中央区高砂1-18-2高砂小路103)

3月30日(金)
場所:STEREO COFFEE(福岡県福岡市中央区渡辺通3-8-3)

3月31日(土)
場所:リトルハニー大名店(福岡県福岡市中央区 大名1-3-5ARK CUBE101号)

WESTBOUND ~東京発福岡へ

~BEERSONIC 深堀成吾氏の想い~

これから店舗を持つ、福岡のインディー酒屋がかなりの量のコラボビールを作ることは、酔狂なことかもしれませんが、本当のクラフトビール文化を福岡に築くために、これは必ず実現したかったのです。
そして、パートナーは世界を見据えて素晴らしいビールを作っているメーカーさんであること。FYBさんとコラボすることで、自分の本気を見せることが絶対必要だと思っていました。
今回は、店舗オープンするBEERSONICの挨拶代わりとして、店のキャッチフレーズである「ホップ効かせた」正統派のビールを作ることが、まだクラフトビール文化が成熟していない福岡の日常に根付かせるためには絶対必要だと思っていました。
このことを踏まえ、ビアスタイルは、「マニアではなく、クラフトビールを体験したことのない方にストレートのビールでアプローチする」ということからスタートしました。低アルコールで入りやすいビール。ただし、香りについては どこにも負けないビール。それに、ずっと飲みつつづけられ、飲み疲れしないライトなビールは福岡の飲みの文化にぴったりだと思いました。
そこで、香り高い貴重なホップ「ネルソン・ソーヴィン」をふんだんに使ったセッション IPAにたどり着き、東京発福岡への西行きを意味した「WESTBOUND」と いう名のビールで表現することになりました。
楽しい、香り高い正統派のビールに仕上がったと思います。

“やはり自分のビールとなるとジーンと来るものがあり、ホップを投入した時には興奮しました。工場のロケーション、雰囲気も最高で、緊張感はありつつ、楽しい雰囲気で醸造をすることができました。”BEERSONIC 深堀氏談 【写真提供:Far Yeast Brewing】

ボトルラベルにもこだわっています。
デザインを誰にお願いしようかと困っていた時にたまたま知り合った、久留米市の世界的に有名なプロダクトメーカーのデザインチームがプライベートで参加してくれました。
デザインにはビールの特徴を 数値化しそれを表現してもらっています。ラベル買いしたくなるデザインだと思います。ぜひ、手に取っていろいろ想像を巡らせていただきたいです。
ビールのラベルがシンプルで最高にクールなことは、今回のWESTBOUNDには絶対必要なことでした。その点で彼らにお願いして大成功だったと思います。

ホップを効かせたビールでみんなを笑顔にする!という福岡からの思いをFYBさんが表現してくれた東京・小菅村とのコラボビールの誕生です。
春の訪れにぴったりの爽やかな香り高いビール。好きな仲間や家族と、気軽にいろんなシーンでこのビールを楽しんでもらえたら、それで最高です。

ビールに魅せられた男がBEERSONICの挨拶代わりとして世に問うこのビール。“インディー酒屋がかなりの量のコラボビールを作るという暴挙に至りました”と語りながらも、終電を過ぎても飲み続けるという福岡の飲み文化にクラフトビールを根付かせたい、という深堀氏の強い思いと覚悟が伝わってくるこだわりのビールです。

以下ニュースリリースより

【商品概要】
商品名 :Far Yeast WESTBOUND Session IPA
販売開始日 :樽は3月26日(月)、ボトルは4月5日(木)
価格 :オープン価格
原材料 :大麦麦芽・ホップ・糖類(二次発酵用)
アルコール度 :3.9%
IBU :39
スタイル :セッションIPA*
仕様 :15L 樽及び330ml ボトル
*セッションIPA とは、IPA など人気の既存のビアスタイルが持つ華やかなホップの香りと苦味とキレを残しつつ、アルコール度数を低めに抑え、長時間のセッション(=飲み会)でも飲み疲れせずゴクゴク飲める(セッショナブルな)ビアスタイルです。
公式ストアページにて、ご注文のご予約を受け付けます。
– Far Yeast WESTBOUND Session IPA 6 本セットご予約ページ: https://goo.gl/1iQLRt
– Far Yeast WESTBOUND Session IPA 12 本セットご予約ページ: https://goo.gl/FUuxU7
4月5日(木)以降の出荷を予定しております。


【BEERSONIC について】
「ホップ効かせます」をテーマに、クラフトビールと様々なカルチャーを結びつけるインディーズ酒屋。
2017 年4 月から、酒販免許を認可された自宅一室をベースにクラフトビール販売を行う
一方、福岡市内を中心にカフェ、ギャラリー、アパレルショップ、そして銭湯までのさまざまな場所でのイベントを企画・開催し、クラフトビールの楽しさを気軽に伝えている。
2018 年4月には、
「Far Yeast WESTBOUND Session IPA」とともに福岡市中央区高砂に角打ち(立ち飲み)スペースを併設した4 坪の「入りやすい、酒屋らしからぬ酒屋」を目指したミニマムなクラフトビールボトルショップをオープン。
Web https://www.beersonic.com
Facebook https://m.facebook.com/beersonicfuk/
Instagram https://www.instagram.com/beersonic_fuk/
Twitter http://twitter.com/beersonicfuk

【「Far Yeast」について】
  Far Yeastブランドは、2014年4月に誕生した「馨和 KAGUA」に続く Far Yeast Brewing 株式会社による2番目のブランドです。
東京を拠点に活動するクラフトビールの会社として、世界に誇る「東京 Tokyo」から様々なビールの魅力を世界に発信したいとの想いのもと、2017年4月 28日より自社工場「源流醸造所」で醸造を開始しました。
「源流醸造所」では、東京都の水源のひとつである多摩川源流の水を使用し、華やかで、伝統と最先端が混じりあいながら日々進化していく「東京 Tokyo」をテーマとした「東京ブロンド」、「東京ホワイト」、「東京 IPA」及び「FINAL CUT Session Ale」の4種類の定番商品や、限定商品の醸造を行なっております。

 
【Far Yeast Brewing株式会社について】
  “Democratizing beer”‐「産業化によって画一的な大量生産商品になってしまったビールの多様性と豊かさをもう一度取り戻す」、というミッションのもとに活動しています。
和の馨るエール「馨和 KAGUA」と、東京 Tokyoをテーマにした「Far Yeast」、2つのクラフトビールブランドを展開しており、個性あふれるビールを世界へ向けて発信しています。
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よしのたま

この記事を書いたひと

よしのたま

ビアジャーナリスト

1965年、南信州生まれ。峻険な南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然豊かなリンゴ農家に育つ。1女1男の母。大学卒業後1年間、まだ東西に分裂していた時代に南ドイツに遊学し、各街々の地ワインにハマる。帰国後は、翻訳会社、雑誌編集、組紐製造など好奇心のままに仕事を転々とし今に至る。その好奇心はビールにも顕れ「好きなビールは?」と訊かれた際の返事が同じだったことがない。目下のところ友人のフォトグラファーが連載中のビアエッセイの影響で、アジアのビールに興味津々。趣味は着物だが、茶道や華道といった着物っぽいことには一切通じていないため、結局のところ着物を着てビールを呑みに行くというのが趣味になっている。

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