[新商品情報]2018.8.1

フレッシュホップビールの季節到来です。「京の初摘みホップ」新発売!

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スプリングバレーブルワリー京都(以下、SVB京都)では、与謝野町の初摘みフレッシュホップを100%使用した「京の初摘みホップ」が限定で販売中です。

レギュラーサイズ(360ml)1,180円。限定500杯です。お早めに!2週間くらいでなくなってしまいますよ。

この「京の初摘みホップ」の一番の特徴は、2018年の与謝野町産のホップを収穫から仕込みまで1日で行った、フレッシュホップビールであるということ。

朝6:00にSVB京都を出発し、車で2時間。与謝野町のホップ畑に到着。収穫、袋詰めを行なった後、12:15分にはSVB京都に戻ってきました。12:30には朝から並行して進めていた麦汁に、収穫してきたばかりのホップを粉砕し、投入(ケトルホップ)。15:40に2回目のホップ(レイトホッピング)。18:20に最後のホップ(ディップホップ)を行い仕込みは完了しました。

たわわに実ったホップ。これをひとつひとつ手で摘み取ってきました。

地元の原料を使っているからこそできる、本当にフレッシュなホップを使って、フレッシュなまま仕込んだ贅沢なビールです。収穫と仕込みが7月2日。販売開始が7月30日。おそらく北半球最速!?のフレッシュホップビールです(SVB京都調べ)。

 

【京の初摘みホップ】ビールの概要

★原材料 大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ(与謝野町産ホップ100%)、米麹

★使用ホップ Cascade,Chinook,Columbus,Centennial

★スタイル IPA

★アルコール分 6%

★ブリュワー 北林 剛

★価格 レギュラーサイズ(360ml)で1,180円(税込)

※今年7月の豪雨の影響で被害を受けた京都府与謝野町を「飲んで応援する」べく、1杯あたり50円は災害義援金として、直接与謝野町へ寄付する予定です。

 

オレンジを思わせる瑞々しく華やかなホップの香りとしっかりした苦味。6%という比較的高めのアルコール度数でありながら、すっきりとした口当たりで、飲みやすく、夏バテ気味でもゴクゴク飲めます。

 

与謝野町では今年700〜800Kg(昨年は480Kg)のホップの収穫を見込んでいます。これまで国産のホップは東北地方が主な産地でしたが、クラフトビールの広がりを背景に、全国でホップ栽培の新たな取り組みも始まっています。大分県の竹田市では2017年から、和歌山県の高野町では2018年からホップの試験栽培が開始しています。

左が今回のビールを作ったブルワーの北林さん。右が与謝野町地域おこし協力隊の好地(こうち)さん。

今回のビールの仕込みを行なった北林ブルワー。彼が書いたレシピがビールになり、販売されるのは、この「京の初摘みホップ」が初めて。朝早くから畑でホップを摘み、夕方までかかって仕込みを行いました。当たり前のこのなのでしょうが、ひとつひとつ丁寧に落ち着いて、作業を進めていく姿が印象的でした。ホップもフレッシュなら、ブルワーさんもフレッシュなビールです。ぜひ飲みに来てください。

 

 

 

 

 

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山口 協子

この記事を書いたひと

山口 協子

ビアジャーナリスト

2015年に京都醸造のビールに出会い、「こういうビールがあるんだ!」と衝撃を受ける。
以来、できたてビールを飲みに行くのが大好きになる。ビールがあまり好きではない人にも、クラフトビールのおいしさを知ってもらいたく、ビアジャーナリストに。
美味しいビールを飲みながらひとり静かに読書がしたいと思ってはいるが、トークが弾みすぎてなかなか実現しない。家飲み、料理、北アルプス登山、小笠原の海が大好きである。

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