[新商品情報]2018.9.7

サンクトガーレン「FRESH HOP IPA」数量限定で販売中 〜この夏収穫されたフレッシュホップを使った限定ビール〜

IPAサンクトガーレンフレッシュホップ

神奈川県厚木市のブルワリー、サンクトガーレンから、山梨県北杜市でこの夏に収穫されたフレッシュホップを使用した「FRESH HOP IPA(フレッシュ ホップ アイピーエー)」が、2018 年 9 月 5 日(水)より数量限定で販売中です。

 

サンクトガーレンFreshHopIPA

(写真提供:サンクトガーレン有限会社)

この夏に収穫された「かいこがね」を使用

このビールは、この夏に山梨県で収穫したホップ「かいこがね」を使用しています。

「FRESH HOP IPA」は山梨県北杜市で8月2日に収穫した“かいこがね”ホップを使って醸造したビールです。“かいこがね”は北杜市で発見された日本の種苗登録ホップ第1号です。甲斐で生まれた黄金色のホップが名前の由来で、若い頃は黄金色で成長とともに濃い緑色になります。香りは柑橘系で、金柑を思わせる和の雰囲気があります。
(引用:プレスリリースより)

そして、この「かいこがね」には、こんなエピソードがあるそうです。

山梨県北杜市は昭和初期から 50 年以上にわたり大手ビール会社との契約でホップ栽培が広く行われて いました。“かいこがね”は当時市内で発見された日本の種苗登録ホップ第 1 号です。甲斐の国で生まれた 黄金色のホップが名前の由来で、若い頃は黄金色で成長とともに濃い緑色になります。香りは柑橘系で、金柑を思わせるような和の雰囲気があります。

ところが輸入ホップの台頭で、1993 年に北杜市と大手ビール会社との契約が終了。大半の農家がホップ 栽培を止め “かいこがね”も姿を消していきます。

そんな中、浅川さんは「義父が発見・改良に関わった、かいこがねの種を絶やしたくない」と畑の片隅で栽培を継続します。販売のあてもなく、作っては捨て、作っては捨て…。
「契約終了から 20 年、誰も使ってくれなかった」とは浅川さん談。

そんな浅川さんのホップが再びビールになったのは 2012 年。種を守るためにホップ栽培をしている浅川さんの話を聞いた弊社が、毎年収穫のお手伝いをするとともに全量を買い取りビールにしています。
(引用:プレスリリースより)

20年間、大切に守られてきたホップ。そんなエピソードを思い浮かべながら、ホップのアロマとフレーバーを思いっきり楽しんでみてください。

(写真提供:サンクトガーレン有限会社)

糖度を極限まで落とした”ドライ”なビール

山梨県産ホップ”かいこがね”の魅力を最大限に引き出すために、ビールは徹底的にドライに仕上げたそうです。

国産ホップのフレーバーは、海外のものに比べると繊細です。その繊細なフレーバーを存分に感じられるよう、このビールは糖度(ボディ)を極限まで落とし、ドライに仕上げています。
通常、ホップを大量に使う IPA のようなビールは糖度も高めにして、香り・苦味の強さに負けない厚みのある飲み口にします。弊社のレギュラーIPA ビールの YOKOHAMA XPA の糖度は 4前後、1番飲み口の軽いゴールデンエールでも3前後ですが、この FRESH HOP IPA の糖度は、ほぼ 0。日本のビールでここまでドライなものはほとんど見かけません。
(引用:プレスリリースより)

大切に育てられたホップのフレーバーを最大限に活かすための工夫なんですね。ちなみに、フレーバーというのは、口に含んだ後に感じられる香りのことです。飲む前に感じる香りは、アロマと言います。

また、原材料には小麦麦芽やオーツ麦を使用しており、クリーミーな飲み口になっているとのことです。

サンクトガーレンのオンラインショップを始め、全国の取扱い店で販売中です。

サンクトガーレン「FRESH HOP IPA(フレッシュ ホップ アイピーエー)」

【商品名】 FRESH HOP IPA
【内容量】 330ml
【希望小売価格】 429円(税抜)
【アルコール】 6.5%
【販売場所】 サンクトガーレンオンラインショップ、他全国の取扱店 ※樽生有

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08001小林 大祐

この記事を書いたひと

小林 大祐

ビアジャーナリスト

広く奥深いビールの世界に魅了され、夜な夜なビールを飲み歩いています。
味や香りの幅広さや種類の豊富さに加えて、人との繋がりができることもビールの魅力の一つです。
ビールの素晴らしさを少しでも多くの人に伝えていきたいと思います。夢は世界中のビールを巡る旅をすることです。

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