一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

地元山梨で栽培されたフレッシュホップを使用 「Far Yeast Farm to Brew」2021年9月18日(土)発売

今年も日本の各地でホップ収穫の様子がSNSで見かけるようになってきました。ホップの収穫が始まると楽しみなのがフレッシュホップビールです。生のホップを使用することで感じられる青々しい香りは、この時期にしか楽しめません。

山梨県にあるFar Yeast Brewingからは、同県北杜市にある「小林ホップ農園」で収穫された生ホップを使用したフレッシュホップビール「Far Yeast Farm to Brew」が発売されます。

今回、フレッシュホップビールを醸造するため、ブルワリースタッフが自ら「小林ホップ農園」に行って、早朝から約4時間をかけて収穫。収穫したホップはすぐに劣化が始まると言われているため、昼過ぎにはブルワリーがある小菅村まで運び、ひとつひとつ手作業で毬花を分解。ホップがもつ香り成分を効果的に抽出できる状態にして当日に仕込みを行いました。

フレッシュホップビールの仕込みの様子。

「Far Yeast Farm to Brew」は、フレッシュホップのアロマとフレーバーをシンプルに楽しめるようケルシュスタイルを採用。ホップは、スギやヒノキ、レモングラスのような香りが特徴のソラチエースと刺激の少ない爽やかな苦みが特徴のスターリングの2種類を中心に使用しています。

手作業で毬花を割ってrルプリンを露出させる。

すっきりとドリンカブルにモルトとホップが織りなすフルーティーな味わいが楽しめる「Far Yeast Farm to Brew」は、9月18日(土)より一般発売です。現在、Far Yeast Brewingのオンラインストアでは予約販売受付をしています。

今の時期にしか飲めないフレッシュホップビール。ぜひ、新鮮なホップの香りを楽しんでください。

◆Far Yeast Farm to Brew 商品概要

品目:ビール

原材料:麦芽(ドイツ産、ベルギー産)、小麦、ホップ

アルコール度:5.0%

ビアスタイル:ケルシュスタイル

仕様:350ml缶、15L樽

販売開始日:2021年9月18日(土)

価格:オープン価格

醸造所:Far Yeast Brewing 源流醸造所

オンラインショップ

◆小林ホップ農園について

小林ホップ農園は、ホップ栽培の先がけの地である八ヶ岳南麓の山梨県北杜市に位置するホップ農園です。2014年より北杜市内での試験栽培を実施。2016年より本格的にホップ栽培とビール販売を開始して、ホップ栽培の継承と発展に取り組んでいます。

国内産ホップは大手ビールメーカーの契約農家が栽培しているものがほとんどですが、小林ホップ農園では独占契約は行わず、自由に販売を行うことでホップの魅力を広く伝えています。

小林ホップ農園ウェブサイト

※画像はすべてFar Yeast Brewingより提供

Far Yeast Brewing株式会社Far Yeast Farm to Brew小林ホップ農園

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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こぐねえ(木暮 亮)

ビアジャーナリスト