[ビアバー,ブルワー]2022.9.27

さいたま市初のビール醸造免許取得へ! 「U.B.P BREWERY」がクラウドファンディング挑戦中!

minamihara

画像提供:U.B.P BREWRY

「まちとクラフトビール」、「パブとフットボール」
「サッカーのまち・浦和」で、この異なる2つの文化を融合する夢のブルワリー、「U.B.P BREWERY」の完成が間近に迫っています。
2022年9月17日~18日には、醸造用設備が続々と搬入されました。
さいたま市初のビール醸造免許を持つブルワリー誕生に向け、その期待は高まる一方です。

「U.B.P BREWERY」クラウドファンディング挑戦中!

minamihara

「U.B.P BREWERY」クラウドファンディング挑戦中

一見すると順調にみえる「U.B.P BREWERY」も、その裏では大きな試練に直面しています。
その大きな試練とは、深刻な設備資金不足。
昨今の世界情勢の影響を受け、建築資材の価格が高騰。
当初の資金計画と、実際に必要な総資金に大きな誤差が生じたのです。

既存店がコロナ禍を乗り越えるため、すでに多額の資金を投じてきた株式会社URAWA・BEER・PROJECT。
その差額は、周囲から「本当にやるの?」と心配されるほどの額でした。
代表の小林健太さん(以下、かまくらさん)は、夢の実現を目前に立ちはだかる大きな試練を乗り越えるべく、現在、クラウドファンディングに挑戦中。
クラウドファンディング実施期間は、2022年10月31日(月)23時59分まで。

「U.B.P BREWERY」とは?

minamihara

「UTILYTY LAGER」 寒菊銘醸×N.B.P BREWERY

「U.B.P BREWERY」は、北浦和の「BEERHUNTING URAWA」、浦和の「BEERNOVA URAWA」に続く、株式会社URAWA・BEER・PROJECTの3号店。
同社初の醸造設備をもつ店舗として、2022年8月4日、タップルームが先行オープンしています。

minamihara

「GRANDE CAFE URAWA」人気のサンドウィッチ

11時30分~15時30分の間は、「GRANDE CAFE URAWA」として営業。
フットボールブランド「GRANDE」が運営し、浦和エリアを中心に展開する「君とならいつまでも」の高級食パンを使ったサンドウィッチが人気。
もちろん、その時間帯もビールは楽しめます。

minamihara

モニターではフットボールの試合を放映することも

タップルームには、すでにビールやフットボールを愛する多くのファンが来店しています。
店内モニターでは、浦和レッズを中心としたフットボールの試合を放映することもあり、その奥には醸造設備が臨めるタップルーム。
さすがは「サッカーのまち・浦和」
「パブとフットボール」という文化は、すでにこのお店には備わっているように感じます。

minamihara

醸造開始を待つ設備たち

ブルワリーとしては、さいたま市初のビール免許取得(2022年4月に申請済み)を目指しています。
仕込み釜500Ⅼ、タンク1,000Ⅼが6 基という醸造規模は、埼玉県内でも5本の指に入る存在。

醸造責任者を務めるのは、鰐川崇さん。
「宮崎ひでじビール」で5年間経験を積み、「宇佐美麦酒製造」では醸造責任者も務めました。

クラフトビールの醸造技術を伝える「株式会社Knot」代表取締役・植竹大海さんも、醸造アドバイザーとして参画します。
万全の体制を整えつつ、醸造開始は2022年10月中旬以降を予定しています。

「まちのビール×フットボールの文化」と「サッカーのまち・浦和のビール」を醸す『U.B.P Brewery』! 8月4日(木)にタップルームが先行オープン!

「U.B.P BREWERY」に寄せられる「ありがたきおことば」

minamihara

PROUD URAWA MADE 1908 /GRANDE代表 角田修一さん

「全国の醸造家とのつながりは“広さ”も“深さ”も埼玉県内随一」だと自負する、かまくらさん。
本人も、筋金入りの浦和レッズサポーターとしてお馴染みです。
また、「サッカーのまち・浦和」にこだわり、これまで地域の方々とも様々な形で接してきました。

クラウドファンディングのプロジェクトページを覗いてみると、「まち(浦和)」と「クラフトビール」、そして「フットボール」に情熱を捧げてきた、かまくらさんだからこその応援メッセージが多数寄せられました。
プロジェクトページ内では、そんな方々から届いた応援メッセージを、「ありがたきおことば」として紹介しています。
かまくらさんの夢を応援する熱いメッセージ、是非ご一読ください。

クラウドファンディングは、もうすぐ折り返し地点!

minamihara

2022年9月22日時点での進捗状況

かまくらさんの夢の実現に向け、2022年9月2日からスタートしたクラウドファンディング挑戦が、もう間もなく折り返し地点を迎えます。
期限は2022年10月31日23時59分。
プロジェクトページには、「U.B.P BREWERY」が造ろうとしているビールや、かまくらさんの熱い想いが綴られています。

ビール、フットボール(サッカー)、浦和、これらのキーワードに少しでも興味のある方は、是非、以下のリンクからプロジェクトページを覗いてみませんか?
そこにはきっと、あなたも飲みたくなるビールや応援したくなるビールがあることでしょう。

フットボールタウン浦和のクラフトビールを作りたい!!

minamihara

「U.B.P BREWERY」クラウドファンディングページより

【店舗情報】
U.B.P BREWERY
住所:埼玉県さいたま市浦和区高砂2丁目1−19 浦和ワシントンホテル 1F
営業時間:11:30〜22:00(変更の可能性あり)
定休日:不定休
公式Instagram

CAMP FIREU.B.P Breweryクラウドファンディングフットボール浦和美味いビールが飲みたい
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

この記事を書いたひと

南原 卓也

ビアジャーナリスト/樽生アドバイザー

「今日1日をどう生きれば、より美味いビールが飲めるか?」

こんなことを考えながら毎日生きてます(飲んでます)。

埼玉県にある“日本一小さい市”で生まれ育った男が、飲食店の樽生ビールの品質を上げる仕事、飲食店にビールを卸す仕事を経て、ビールを伝えるビアジャーナリストになりました。

「醸造家がビールを醸造し、ビールの注ぎ手がビールを完成させる。そしてビアジャーナリストがビールを伝える。」
をモットーとして、“美味いビールが飲める環境”や“ビールとコミュニケーション”を追求していきます!

今日も美味いビールを飲めましょう!
乾杯!

このエリアに掲載する広告を募集しています。
詳しくはこちらよりお問い合わせください。

ストップ!20歳未満者の飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。
妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。