[ビアバー]2022.12.6

クラフトビールを飲みながら髪をカット!おいしさと格好良さを両立できるBARBERが飯田橋に誕生

髪をカットしながらビールが飲める。

東京・大阪でBARBERを展開するアルカミ株式会社。BARBER「FRANK’S 」系列店では、ビール好きにとって一石二鳥な時間を過ごすことができます。

2022年11月1日には、日比谷店、人形町店に続く「FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.」がオープン。

今回はこちらのお店の魅力を紹介していきます。

人形町の人気店「NUMBER 6」との共同経営で出店

「BARBERとビアスタンドが一緒になっているのが特徴です。ただ、日比谷店と人形町店と異なるのは、『NUMBER 6』様との共同経営になっていることです。ビアスタンドの運営や提供するビールの選択をお任せすることで、今まで以上にビールを楽しむのにこだわった環境を提供できるお店になっています」。

日比谷店、人形町店は、BARBERのスタッフがビアスタンド業務も兼任していましたが、業務が多忙になってきたことで十分なサービスが提供できなくなってきたと「FRANK’S」を統括する柿坂宗一郎さん。

新店舗を出店することになった際、「ビアスタンドに来店するお客様にも満足してもらえる空間をつくりたい」と思い、日比谷店のお客であり、交友のあった「NUMBER 6」代表の関口康啓さんに相談して共同経営という形で出店することになりました。

「FRANK’S」を統括する柿坂宗一郎さん。「共同経営は、家賃を折半できるのでコストも抑えられるメリットがあります。それも決め手でした」と話す。

仕事帰りのサラリーマンがリフレッシュできるサービスから始まった

BARBERでクラフトビールが楽しめる。なぜ「FRANK’S」はビアスタンドを一緒にやることにしたのでしょうか。

「弊社は大阪で起業したBARBERで、ビジネスマンをターゲットにしています。仕事帰りに利用される方も多く、気分をリフレッシュしてもらうために『ビールを提供したら良いのではないか』となり始めたサービスです」と柿坂さんが経緯を話す。

当時は厳選されたクラフトビールではなく、スーパーや酒屋で購入できるビールを提供していましたが、東京へ進出する際に「もっと満足度の高いビールを提供したい」と、多様性のあるクラフトビールを提供することになったと言います。

飯田橋店は3店舗目になります。この場所を選んだのは1号店である日比谷店を中心に展開をしやすい場所だったからです。当初は神田エリアでも検討していたそうですが、様々な条件が当てはまった飯田橋が決め手となりました。

「FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.」の外観。JR飯田橋駅東口、東京メトロ飯田橋駅A3出口より徒歩2分とアクセスも良い場所にある。

アメリカンIPAを中心としたラインナップ。バーは女性も大歓迎!

「FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.」では、最大10Tapのビールが楽しめます。

現在は日本と海外のクラフトビールを5種類ずつラインナップ。その他のラインナップは、「BARBERの雰囲気を考え、アメリカンIPAを中心に、流行りのビアスタイルやブルワリーを提供するなどしてメリハリを付けています」と関口さん。

バースタンドはカウンター席とテーブル席がある。スタッフさんと会話を楽しめるので1人で気軽に訪れる。

また、テーブル席側には冷蔵庫があり、スタッフが厳選したクラフトビールも飲むことができます。

ビールのサイズは、ハーフサイズとパイントサイズの2種類から選べる。

関口さんによると、「今後のラインナップは来店するお客様の好みなどをみて対応したいと思います」。これからどんなビールが飲めるのか楽しみです。

ビアスタンドの責任者でもある「NUMBER 6」代表の関口康啓さん。

フードは匂いが強いものは、美容室の雰囲気を壊してしまう可能性があるため、当面はミックスナッツなど乾きものを中心としたメニューを提供すると言います。「メニューもこれから検討や調整をして色々なメニューが展開できればと考えています」と関口さん。

BARBERは男性専門ですが、ビアスタンドは女性の利用も可能です。関口さんは、「男性の世界を見る機会は滅多にないと思います。飲みながらBARBERの雰囲気を体験してほしいです」。

ビアスタンドからBARBERの様子。店内は電源やWi-Fiが使用可能。パートナーや友人がカットしている間の待ち合わせ場所にも使用することができる。

パートナーがカットしている間にビールを楽しむのもいいですし、お店は12時から営業しているのでワーケーション的な利用や0次会として利用することもできます。

ボトルビールの提供もある。「酒販免許を申請中です。申請が通ればボトルビールのテイクアウトも可能になります」。(関口さん)

髪型をキープしたい人に嬉しいドリンク付サブスクリプションサービス

「FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.」では月額11,000円でカットし放題(1杯付)のサブスクリプションサービスを行っています。こちらのサービスは、日比谷店、人形町店、飯田橋店のどこでも利用できます。髪型をキープするためにこまめに通いたい方には良いサービスではないでしょうか。

髪をカットしながらビールを飲むことも可能。サブスクリプションメニューは、シャンプー込みが11,000円、シャンプー無しが8,800円。カットとシャンプーのメンズカットは5,500円。

居心地の良さをウリにしているだけあって、スタッフさんのホスピタリティも高いです。気軽に髪型の相談もできますし、なによりもビールの話をしながらカットができるのはビール好きにとって楽しい時間が過ごせます。

今後について聞いてみると、「飯田橋店が盛り上がってくれば、他の場所でもやってみたい気持ちはありますね」と柿坂さん。関口さんは「ビアスタンドにはビールに精通したスタッフがいます。分からないことは気軽に聞いてください。それと新しいカルチャーを生み出していく仕掛けを考えているので楽しみにしていてください」。今後の展開が期待されます。

飯田橋エリアは、隣接する神楽坂エリアともにビール専門店が多く存在する地域です。「FRANK’S BARBE(E)R THE STAND.」髪をカットしながら一杯飲んで、それからパブクロールをしてみるのも楽しいと思います。ぜひ利用してみてください。

Special Thanks 1Dozen

FRANK’S BARBE(E)R THE STAND. 店舗情報
住所:東京都新宿区下宮比町2-31第一園田ビル1階
TEL:03-6228-1121
営業時間:平日12:00~22:00 土日祝11:00~21:00
定休日:不定休
ウェブサイト
Instagram

FRANK'S BARBE(E)R THE STAND.飯田橋NUMBER6
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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

この記事を書いたひと

こぐねえ(木暮 亮)

ビールコンシェルジュ/ビアジャーナリスト

『日本にも美味しいビールがたくさんある!』をモットーに応援活動を行っている。実際に現地へ足を運び、ビールの味だけではなく、ブルワーのビールへの想いを聴き、伝えている。飲んだ日本のビールは4000種類以上(もう数え切れません)。また、ビールイベントにてブルワリーのサポート活動にも積極的に参加し、ジャーナリストの立場以外からもビール業界を応援している。

当HPにて、「ブルワリーレポート」「うちの逸品いかがですか?」「Beerに惹かれたものたち」「ビール誕生秘話」「飲める!買える!酒屋さんを巡って」などを連載中。

●音声配信アプリstand.fmで、ビールに恋するRadioを配信中
PodcastSpotifyでも聞けます。

【メディア出演】
<TV>
●テレビ朝日「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」
●テレビ神奈川「News Link」
<ラジオ>
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●JAPAN FM NETWORK系列「OH!HAPPY MORNING」
<雑誌>
●週刊プレイボーイ(2019年2月11日号、2020年12月28日号、2022年12月12日号) ●DIME(2019年4月号)●GetNavi(2020年2月号) ●週刊朝日(2020年6月12日増大号)●食楽(2020 SUMMER No,116)●週刊大衆(2021年4月19日号、2021年7月12日号、2022年6月20日号)●BRUTUS(944号 2021年8月15日号)
<Web>
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【講師出演】
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