一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

新商品情報

とまとのビール⁉︎ 「Far Yeast とまちぇら」限定販売中

Far Yeast Brewingから個性的な商品が限定発売中です。

好評だった「Omoiro Tomato Ale」を進化

「Far Yeast とまちぇら」は、2021年に発売した「Omoiro Tomato Ale」を進化させた商品です。個性的な取り組みながら色々な方面から高い評価を受けてリバイバルされることになりました。

今回は、前回も連携した山梨県北杜市の農業生産法人・株式会社リコペルと、新たに加わった山梨県中央市の株式会社ヨダファームの生とまとを550kg使用しています。

とまとの旨みをスパイスで強めたベジタブルエール

「Far Yeast とまちぇら」では、前作をベースに生のフレッシュ感や酸味を活かすため、加熱し過ぎずスパイスのバランスを改善しています。

とまとの旨みをセロリ、バジル、椎茸で強調しつつ、シトラホップとコリアンダーによる柑橘フレーバーと数々のスパイスで彩った、個性的ながら味わい深いベジタブルエールに仕上げたという事です。

商品名の「とまちぇら」は、メキシコのビールカクテル「ミチェラーダ」から着想したもので、トマト+「chela=ビール」が由来となっています。

グラスの縁に塩をつけるスノースタイルやタバスコを数滴振りかけて飲むのも良いそうです。

テイスティング&ペアリングチャレンジ

テイスティングレポート

色は輝かしいゴールド。グラスに鼻を近づけるとコリアンダーをはじめとするスパイスのアロマが感じられました。

口当たりはみずみずしく、口に含むとセロリやバジルのフレーバーが広がります。後からとまとの甘酸っぱいフレーバーがほのかに現れ、苦味はほとんどなく余韻に感じられるスパイシーなフレーバーが心地良かったです。

もっとクセのある味わいかと思っていましたが、さっぱりとした味でした。スッと飲めて、セロリ、バジルが爽やかで暑い時期にも飲みたくなる一品です。

ペアリングチャレンジ ナポリタン

ケチャップと合わさるとスパイシーな感じが和らぎ、モルトの甘さが引き立てられました。

ナポリタンの味の濃さをさっぱりさせてくれる感じもあり食事が進んだペアリングでもあった。

アレンジチャレンジ 塩と合わせる

スノースタイルも良いとのことでしたので試してみました。

塩の風味が際立ちました。また、ビールに入れるとセロリやバジル、スパイスのフレーバーが消えて薄い味になってしまいました……。

日本酒に塩やゴーゼスタイルでの塩味はあるが、スノースタイルで飲むのは初めての経験。この他にもどんなアレンジが楽しめるのか試してみてほしい。

「Far Yeast とまちぇら」は、Far Yeast Brewing 公式ウェブストアや全国のビアバー、飲食店、酒販店で購入、飲むことができます。

人が集まる機会も増える年末年始に、個性的な商品をシェアしながら味わって、みんなで感想を言い合うのも楽しいのではないでしょうか。ぜひ、試してみてください。

 Far Yeast とまちぇら 商品概要

品目:発泡酒(麦芽使用率/25%以上50%未満)

原材料:トマト(山梨県産)、麦芽(外国製造)、糖類、香辛料、ホップ、椎茸/酵素

アルコール度:5.0%

IBU:10

スタイル : Field Beer with Spices

仕様:350ml缶

 

Far Yeast BrewingFar Yeast とまちぇら

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

お問い合わせはこちら

この記事を書いたひと
アバター画像

この記事を書いたひと

こぐねえ(木暮 亮)

ビアジャーナリスト