第11回「世界に伝えたいビアカルチャー2026」イベントリポート

2026年4月19日(日)、両国にあるクラフトビールの聖地と呼ばれる麦酒俱楽部ポパイにて、「世界に伝えたいビアカルチャー2026」の表彰式が開催されました。受賞者の方々と一般の参加者の方々がビールを飲み交わしながら、楽しく歓談する様子が印象的でした。その模様をお伝えしたいと思います。

司会は日本ビアジャーナリスト協会のビアジャーナリスト(以下、BJ)である、あやねえBJとMJBJの2名。このコンビでの司会は3回目となり、すっかり定着した感があります。

最初に日本ビアジャーナリスト協会の藤原ヒロユキ代表からの挨拶。当協会の簡単な説明から、今回で11回目を迎えるセカツタの歴史などの話がありました。セカツタの歴史については、こちらの記事に詳しく書かれていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

そして、最初の乾杯!皆さまとビールを楽しみながら、第11回のセカツタ授賞式がスタートしました。

まず藤原代表より賞状の授与が行われました。今回の表彰に関する記事につきましては、こちらの記事をご覧ください。

当日は、きただともこBJは韓国へ取材旅行中のため欠席、美穂子BJはアメリカ・サンフランシスコ在住のため、オンラインでの参加となりました。奇しくも「セカツタ」の言葉のとおり、世界各国に各ビアジャーナリストが活躍の場を広げているのが実感できることになりました。

授賞式の後は、トークセッションの時間でした。最初は、きただともこBJが東北の震災復興の模様を取材した記事の中で訪れた、BLACK TIDE BREWINGの丹治和也さんと、ホップジャパンの本間誠さんによるトークセッションです。丹治さんからは、BLACK TIDE BREWINGでは「気仙沼から世界へ」をビジョンにされているとの話があり、まさにセカツタのコンセプトと同じで、受賞できて非常にうれしいとのコメントを頂きました。本間さんと藤原代表はホップ栽培を通して長い親交があり、ホップ栽培に関する話で盛り上がりました。

続いて、株式会社キール広告社代表の原田豊さんの歩みを辿った記事にちなんで、原田さんと、執筆したくっくショーヘイBJによるトークセッションでした。くっくショーヘイBJからは、自身の記事を執筆するときのスタンスとして「ビール業界への恩返し」という話があり、ビールへの愛情の深さが感じられました。原田さんと藤原代表も長い親交があり、懐かしそうに思い出話をお互いに話していたのが印象的でした。

しばし歓談の時間の後、最優秀賞の授賞式。今回はキール広告社の原田さんが選ばれ、トロフィーの授与が行われました。また、ビアジャーナリストの中から選ばれる最優秀執筆賞には、今回2つの優秀賞の対象になった、きただともこBJが選ばれました。

その後は、各自がビールのおかわりを楽しみつつ、アットホームな雰囲気の中で歓談が盛り上がっていました。当日はポパイの通常営業とは異なり、限定されたビールの提供でしたが、今回受賞のBLACK TIDE BREWINGの第二工場竣工を記念した特別なIPA「Second Breath」に、ポパイオリジナルである両国麦酒研究所のビールの数種類が用意されました。皆さまそれぞれ、お好みのビールを楽しんでいたようです。
当日の模様につきましては、JBJA公式インスタグラムにて動画を公開しておりますので、ぜひそちらもご覧ください。
来年以降の開催について現時点では未定ですが、決まり次第こちらのサイトにてお知らせしますので、ご期待頂ければと思います。また皆さまと会場で乾杯できるのを楽しみにしております!
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。









