[ビアバー]2015.11.11

ビア女の酒場放浪記(14)「ノイフランク」で手作り白ソーセージと白ビールを

ノイフランクバイスブルストヴァイエンシュテファンヴァイスブルスト国立

年に4回発行のビールの専門誌『ビール王国』で「○○線旅ール」を連載している私です。

自分でも「なんでこんな馬鹿な企画を考えたのだろう?」と度々あきれるほど。
ビール好きの女子2人が、○○線の各駅を下車してひたすらビールを飲んでいくという企画です。

11月号では中央線旅ールと称し、東京駅と立川駅間、全27駅(27軒)を女ふたりがかりで12時間半かけて飲み歩きました。
やっぱりおかしいですよね。最後のほうはベロベロに酔っていたりして。

でも、これまで行ったことがなかったお店に行き、おいしい発見があったりして、収穫は大。
だからやめられないんだな~

中央線沿線で気に入って、リピーターになっているお店がいくつかあります。

「ノイフランク」

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国立駅にある手作りハムとソーセージのお店です。

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商品が並ぶショーケース。
その奥に小さなビアレストランがありました。

生ビールはヴァイエンシュテファンとレーベンブロイ、それにゲストビール2種。
ボトルでベルギーや英国のビールも。

スモークチキンや、パテ、ハム・ソーセージの盛り合わせなどの食べ物のメニューの中から、「バイスブルスト」を発見!
日本ではなかなかお目にかかれない、南ドイツの白ソーセージです。

南ドイツの伝統に従い、白ソーセージには白ビールでしょ!?
ということでヴァイエンシュテファンのヴァイツェンを注文。

目の前にでーーんと置かれた白ソーセージと白ビール。
南ドイツ好きとしては、この時点でもうテンション、アゲアゲです。

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薄皮も食べられるそうだけど、ここは南ドイツの風習に習って皮をむいて頂きます。
ナイフで切り込みを入れて、転がすように身と皮を剥がして、パクリ。
フワフワの食感、とろけるような優しい豚肉の旨みにノックアウトされました。
白ビールのフルーティな甘みがよく合います。

本場にも負けないおいしさ。これは参りました。

白ソーセージは、細挽きした豚肉に牛乳、生クリーム、玉ねぎを練り込み、羊の腸に詰め込みボイルしています。

繊細な白ソーセージは鮮度が大切。
傷みやすいので南ドイツでは、朝に作ってその日の正午の鐘がなる前に食べるという風習があります。
冷蔵庫がある現在ではそこまで時間に厳しくはないのですけど、やはり新鮮さが大切。
だからスーパーでは買えないんです。

是非、ノイフランクのレストランで食べるか、お店で購入してすぐに召し上がってください。

お取り寄せもできるので、試しに注文してみようと思っています。

ソーセージ店で味わうビールとソーセージ。
良いお店を知ってしまいました。

ノイフランク
住所:東京都国立市東1-14-7
営業時間:月~木 11:30~14:30 17:00~21:00
金・土 11:30~14:30 17:00~22:00
日・祝 11:30~18:00
*変動があります。確認してからお出かけください。
定休日:火曜日
http://www.neufrank.com/hpgen/HPB/shop/shopguide.html

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この記事を書いたひと

コウゴ アヤコ

ビアジャーナリスト

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

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