[テイスティング]2015.8.25

Tasting report No. 23 ベアレン クラシック

今年の日本外国特派員協会主催「世界に伝えたい日本のクラフトビール」コンテストで、最高賞を獲得。
大学時代から慣れ親しんできた味が表彰されたとなると、レポートを書かざるを得ません。

つい飲みたくなってしまいました、
【ベアレン クラシック】

ベアレン クラシック

ベアレン クラシック

何度も飲んでいますが、しっかりティスティングするのはこれが初めてでした。

注ぎます。
透き通った淡い琥珀色。泡立ち・持ち共に豊かです。
丸みのあるホップ・アロマ。レモン皮、シトラスなどのフルーティーさやフローラルな香り。それとモルト風味が低レベルで組み合わさり、清涼感を覚えます。

口に含んだ瞬間、ぶわっと広がるモルトの旨味。後半のホップ・フレーバーも、それによって穏やかに感じます。瑞々しさもあるミディアムボディ。
モルトとホップ、互いの甘味と苦味がほぼ同じタイミングで程良くまとまり、喉奥までストン。と落ちていきます。

雑味のない「透明感」かつビアスタイルを大切にした「明確なキャラクター」の両立は、ベアレンビールの醍醐味だと思います。
ぜひ、まだの方は一度。と言わず何度でも。

-Beer profile-
Japan Iwate Prefecture
株式会社ベアレン醸造所
ベアレン クラシック
Dortmunder
ABV 5.5%
麦芽・ホップ

株式会社ベアレン醸造所HP
http://www.baerenbier.com/

【Back Number】
Tasting report No. 22 こぶし花ビール ピルスナー
https://www.jbja.jp/archives/10707

お読み頂いた皆様に感謝を込めて。
佐藤翔平

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05006佐藤 翔平

この記事を書いたひと

佐藤 翔平

フードペアリング インストラクター / ビアジャーナリスト

平成元年生まれ。宮城県出身。岩手で学生時代を過ごす。卒業後、料理の道を選び上京。初めて飲んだ「酸っぱいビール」に感動を覚え、ビールの奥深さにはまっていく。2014年、日本ビアジャーナリスト協会所属の「ビアジャーナリスト」として活動開始。調理経験を活かし、フードペアリングを中心とした記事を「週刊現代」「Get Navi」など各雑誌に掲載し、同アカデミーの講師を務める。2017年、「くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」に出演。また、日本地ビール協会公認「シニア・ビアジャッジ」として各種世界ビアコンペでの審査も行う。

■保有資格一覧
日本地ビール協会公認 シニア・ビアジャッジ
同上   公認 ビアコーディネーター
ジャパンビアソムリエ協会公認 ビアソムリエ
日本ソムリエ協会公認 ソムリエ
同上   公認 SAKE DIPLOMA
日本酒匠・サービス研究会公認 唎酒師
同上      公認 焼酎唎酒師
日本ウィスキー文化研究所公認 ウィスキーエキスパート
チーズプロフェッショナル協会公認 コムラード・オブ・チーズ
  同上      公認 チーズプロフェッショナル取得予定(2020年)

■記事・出演など
『日経プラス1 2016年5月7日付』など
『週刊女性 2017年5月23日号』
『SPA! 2017年9月12日号』
『週刊現代 2018年9月22・29日合併号』
『ビール王国 Vol.14』
『Get Navi 2016年8月号・2017年7月号・2017年8月号・2018年11月号』
『講談社 WEB現代ビジネス 2019年12月8日更新 イオンの78円ビール「バーリアル」、ここへきてバカ売れの理由』
『日本マッケイン・フーズ株式会社 ペアリング企画』など

・『くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』出演
・キリンビール『グランドキリン』特設サイト『マイビアクエスト』内ペアリングを全監修
その他、『ビアジャーナリストアカデミー』をはじめとした各種講師経験多数あり
#調理経験8年 #ビールの記録だけでも3000銘柄以上 #消しゴムはんこも彫れます

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